大会実行委員長からのメッセージ
小中学生の皆さんが大人になる頃、
たくさんの大人が退職する一方、
その半分しか就職する若者がいない時代、
人工知能が人間の知能を
追い越す時代がやってくると言われています。
デジタル技術やロボットの力を借りて、
一人でたくさんのモノやサービスを作れたり、
機械では生み出せない、
やさしさやかっこよさといった、
人間らしい価値を創造する力が
求められるようになります。
そんな社会は不安?。
いいえ、既成の地図や設計図にしばられない、
一人ひとりの多様な思考と行動が、
人生の真の豊かさ=Well-Being-を
実現できるのです。
プログラムミングの驚きと感動、
そして仲間とベストを尽くす喜びを通して、
自らの可能性を存分に引き出してください。
実行委員長 小玉俊宏
Youtube LIVE配信
北海道プログラミングコンテスト決勝大会の模様をYouTube生配信致します!決勝進出したファイナリストによるプレゼンテーションの様子をお楽しみください!
大会発表順
小学生(低学年の部)
- 01
-
三島 晶
札幌市立北九条小学校 3年生めざせ7000歩
モーションセンサーで札幌ウォーキング - 02
-
田中 葵紫
中富良野町立中富良野小学校 3年生ピリカ君の大冒険
-コメの価格を安定させろ-
小学生(高学年の部)
- 01
-
西川 大翔
札幌市立日新小学校 6年生トレサポ
筋トレサポートアプリ「トレサポ」 - 02
-
岸田 櫂杜
恵庭市立恵み野小学校 4年生ゴミ分別ゲーム
- 03
-
小林 蒼介
別海町立別海中央小学校 6年生地球完全復活物語
- 04
-
星 宗孝
北広島市立北の台小学校 6年生世界恒久平和
電子折り鶴 - 05
-
高砂 梁
恵庭市立恵み野旭小学校 4年生プラスチックを減らして
海をきれいにしよう! - 06
-
赤石 優気
千歳市立末広小学校 5年生未来の食べ物「昆虫食」店
- 07
-
高野 真桜
小樽市立桂岡小学校 5年生譜読みの練習2
~悪い音魂邪喰師を倒せ~ - 08
-
鈴木 碧人
函館市立中の沢小学校 6年生~デジタルシフト~”チャレンジ”~
- 09
-
細木 瑛太
岩見沢市立美園小学校 6年生潜水艦で海のゴミリサイクル
- 10
-
葛西 渉真
札幌市立厚別北小学校 6年生観光めぐりゲーム
- 11
-
折登谷 颯太
札幌市立信濃小学校 5年生自然と人
- 12
-
ちな❤まゆ 堀川 真柚・竹林 千菜
札幌市立琴似中央小学校 5年生にゃんサポ
- 13
-
松森 優槻
札幌市立もみじの森小学校 4年生ゴミを集めて分別しよう!
- 14
-
南谷 早咲
札幌市立北都小学校 4年生寝不足にならないためには
どうすればいい? - 15
-
三浦 彩乃
函館市立大森浜小学校 6年生未来にワクワク!「シゴト見つけ隊」
中学生の部
- 01
-
本谷 尚大
北海道教育大学附属函館中学校 3年生クッキングカードゲーム
- 02
-
小笠𠩤 幸拓
北嶺中学校 3年生健やか生活継続アプリ「スコサポ」
- 03
-
福永 紗良
東神楽町立東神楽中学校 3年生Hapi Fure
~ 不登校の子どもたちが安心してつながれる
オンラインコミュニティアプリ ~ - 04
-
石川 侶絆
札幌日本大学中学校 3年生え、総理大臣になる⁉~前編~
- 05
-
北 悠希
鹿追町立鹿追中学校 3年生Wordflip
- 06
-
白戸 湊翔
恵庭市立恵み野中学校 2年生スマホでもできる簡単便利ツール
ステージ24 - 07
-
林 大喜
美唄市立東中学校 1年生SDGsを学べ!!SDGs探検家
- 08
-
佐藤 竜斗
江別市立江別第二中学校 2年生HEALTH MAN
コンテストについて
ビジュアルプログラミング言語
(Scratch、micro:bit、Stretch3 など文部科学省が推奨するビジュアルプログラミング言語)で
作った作品を提出してください。
一次審査通過のファイナリストが、
最終コンテストに出場できます。
小学生の部の最優秀者には全国大会への切符を、
各部門の受賞者にも豪華賞品を贈呈します!
アイデア光る独創的な作品から、
ハイレベルな技術を駆使した作品まで、
多彩なオリジナル作品に出会えることを、
楽しみにしています。

対象・テーマ
-
参 加 対 象
北海道の小学生・中学生
1人または1グループ(3名まで)で
ご参加ください。
- 1グループ3名以上の応募はできません。
応募の際は代表者の情報のみご入力ください。 - 特別支援学校生を含む。
- 1グループ3名以上の応募はできません。
-
作 品 テ ー マ
自 由
インタラクティブストーリーやゲーム、アニメーションなど、ビジュアルプログラミング言語(Scratch、micro:bit、Stretch3 など文部科学省が推奨するビジュアルプログラミング言語)を使った作品であれば形式は問いません!
あると便利なものや社会課題を解決するもの、スポーツや知育ゲーム、旅行や食に関するゲーム、宇宙や未来を創造させるゲームなど、“あったらいいな”と思う、子どもならではの自由な発想や様々な動機で制作された作品をお待ちしています。
作 品 募 集 期 間
2025年8月1日(金)〜9月30日(火)
審査について
審査基準
-

問題発見力
〜 社会にはどんな問題があるかな? 〜

自身が変えたい!と思うことを見つけ出し、テーマが抱えている問題を発見する力を評価
-

発想力
〜 どんなことを思いついた? 〜

課題解決の糸口となるアイデア、固定概念にとらわれない自由な発想や人の立場にたって考える力を評価
-

技術力
〜 工夫したところはどこ? 〜

プログラミングの基礎となるプログラミング能力を評価
-

表現力
〜 だれに何を伝えたい? 〜

言葉や見せ方など、伝わりやすさを考え抜き表現する力を評価
最終審査では、優秀賞に選ばれた応募者本人によるプレゼンテーション、審査員によるインタビューにより、小学生の部、中学生の部それぞれ最優秀作品1作品を決定します。また、特別賞として発想力に優れた作品、表現力に優れた作品、技術力に優れた作品を各部門から1名(組)選出し、各協賛企業から副賞を贈与します。
審査の流れ

作品を応募しよう
募集期間
2025年8月1日(金)〜9月30日(火)
ビジュアルプログラミング言語(Scratch、micro:bit、Stretch3 など文部科学省が推奨するビジュアルプログラミング言語)を使ったプログラミング作品を募集します。独創性のある作品やデザイン性に優れた作品、優れたプログラミング技術を駆使した作品など多くの応募をお待ちしています。さあ、キミだけのオリジナル作品をつくって応募しよう!!
以前に作成した作品でも応募できます!

ビジュアルプログラミング言語「Scratch」とは、マサチューセッツ工科大学メディアラボが開発した、世界中で利用されているプログラミング言語です。ブロックを組み合わせていくビジュアルプログラミングなので、小中学生や初心者でも取り組みやすいツールとなっています。


応募作品の1次審査
審査期間
2025年10月1日(水)~10月13日(月祝)
結果発表
2025年10月15日(水)
応募作品の一次審査を行います。応募作品は、小学生と中学生に分かれて審査します。小学生と中学生のファイナリストが選出され、最終コンテスト審査へと進みます。審査結果は随時お知らせします!!
※最終審査出場者にはメールでお伝えします。



コンテスト開催。作品発表会と最終審査
開催期間
2025年11月16日(日)

タイムスケジュール
小学生の部
11月16日(日)9:00~12:00
- 9:00-9:30
- 開場・オープニングセレモニー
- 9:30-10:00
- プレゼン作品発表会 低学年の部
- 10:00-10:10
- 休憩
- 10:10-11:00
- プレゼン作品発表会 高学年の部(前半)
- 11:00-11:10
- 休憩
- 11:10-12:00
- プレゼン作品発表会 高学年の部(後半)
中学生の部
11月16日(日)13:00~17:00
- 13:00-13:30
- 開場・オープニングセレモニー
- 13:30-14:30
- プレゼン作品発表会 中学生の部(前半)
- 14:30-14:40
- 休憩
- 14:40-15:30
- プレゼン作品発表会 中学生の部(後半)
- 15:30-16:00
- 審査
- 16:00-16:30
- 審査好評・結果発表
- 16:30-17:00
- 表彰式・記念撮影(小中学生合同)
コンテスト当日は、小学生、中学生に分かれて作品発表会を開催します。ファイナリストには、応募作品について8分間(発表5分+質疑応答3分)のプレゼンテーションをしていただきます。作品の完成度に加えプレゼンテーションと審査員インタビューにより、総合的に評価し[小学生低学年][小学生高学年][中学生]の各部門から最優秀作品1作品を決定します!作品制作のきっかけや想いなどをぶつけましょう!!
※表彰式は受賞者とそのご家族、学校・教育関係者、スポンサー関係者のみご入場可能。
審査員
審査委員長

藤澤 義博 氏
北海道文教大学 客員教授
社会教育士・教育CIO
大会ファウンダー
1969年生まれ。函館稜北高校卒業後、米国へ留学。帰国後、航空会社へ入社し、約25年間勤務。2018年、公立はこだて未来大学大学院博士後期課程で研究するために退職し起業。北海道を拠点に小中学生向けデジタルスクールの設立や地域連携プロジェクトを通じ、ICT・プログラミング教育、情報モラル教育などの推進に取り組み、子どもたちの創造力とテクノロジー活用力を育む教育モデルを実践。2022年、北海道初の民間出身教育長として木古内町教育長に就任(1期3年)。教育行政の立場から「地域・学校・家庭が連携した学びの再構築」を推進し、生成AIやICTの活用を通じた教育改革をリード。2025年10月より現職。
審査副委員長

安井 政樹 氏
札幌国際大学 准教授
文部科学省学校DX戦略アドバイザー
北海道小樽市出身。2022年から現職。文部科学省学校DXアドバイザー。NHK for School番組委員や教科書編集委員なども務める。専門は道徳教育・ICT教育・インクルーシブ教育。生成AIやICTを活用した教育実践・研究に取り組む。全国各地での講演や出前授業なども多数。生成AIを活用した教育に関する書籍や記事も多数執筆し、「AIと共に考え、創り出す学び」をテーマに活動を続けている。
審査員
-

金子 覚 氏
株式会社マウスコンピューター
執行役員 第一営業本部 本部長埼玉県出身。2005年、BTO(Build To Order)パソコンメーカーのマウスコンピューターに入社。法人向け営業やプロダクトマーケティングを担当し、2011年にはビジネス向けパソコンブランド「MousePro」を立ち上げる。 2024年より法人営業の統括本部長を務め、教育分野向け製品・サービスの開発にも注力。現在は、自治体や大学との包括連携協定を通じて教育事業の支援に取り組んでいる。
-

多田 博昭 氏
北海道教育庁 ICT教育推進局ICT教育推進課長
北海道十勝管内出身。北海道教育庁に入庁し、2020年4月、教育環境支援課・遠隔授業準備室において、GIGAスクール構想に係る補助金や北海道高等学校遠隔授業配信センター(愛称:T-base)の開設準備に携わった後、2021年4月、ICT教育推進課では、ICTを効果的に活用した学び等の基盤整備を担当。十勝教育局次長勤務を経て、2025年4月より現職。学校における教育DX・校務DXを推進。
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吉野 哲 氏
株式会社HBA 技術本部 執行役員常務本部長
北海道札幌市出身。1998年北海道ビジネスオートメーション株式会社(現株式会社HBA)に入社。社内でも最先端技術をリードする「技術本部」にて携帯電話端末をはじめ多様な通信機器の開発に従事する傍ら、次世代技術の研究や新規事業創出にも大きく貢献。2025年4月1日より現職。近年は生成AIを活用した開発業務の生産性向上を主導し、顧客価値の最大化や社会課題の解決を目指し、リーダーシップを発揮
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音喜多 功 氏
TIS株式会社 常務執行役員
デジタルイノベーション事業本部 事業本部長北海道札幌市出身。 1995年に東洋情報システム(現TIS株式会社)入社。 産業や金融の領域で数多くの案件を経験した後、2023年4月より現職。 「ムーバーとして、未来の景色に鮮やかな彩りを」をミッションとして掲げるTISで、 地域課題やヘルスケア、金融包摂などの社会課題に対して、 デジタル技術を駆使した解決策を提供するために、 積極的なR&D(研究開発)や実証実験から社会実装までの継続した取り組みを指揮。
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須田 誠 氏
株式会社アクロホールディングス 取締役
株式会社アクロクレイン 代表取締役社長北海道函館市出身。エンジニアとしてIT業界に入り、24歳にして自分の会社を創業。 その後、アクロホールディングスの創業者と出会い、現アクロスぺイラの前身のアクチャルテクノロジーズを立ち上げる。 現在、「人と仕事とICTをつなぐ」をコンセプトに自治体や地元企業とも連携し、北海道で仕事を創出させ、 地域経済の発展に貢献するとともに、世界で勝負できるIT人材の育成に注力している。 U16プログラミングコンテスト函館大会ファウンダー
-

中内 愛 氏
生活協同組合コープさっぽろ デジタル推進本部
システム企画部部長北海道札幌市出身。長岡技術科学大学大学院修了後、ITエンジニアとして金融・小売のシステム導入に携わる。2020年10月コープさっぽろにエンジニアとして入協。「組合員や従業員がシンプルに楽に、自分たちの使いやすい方法で体験できること」を主眼に店舗自動発注をはじめとした各種システム導入やDX案件を担当。2023年2月より現職.、地域と組織の両方に価値ある体験の提供に奮闘中。
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楢舘 歩 氏
株式会社野村総合研究所 デジタルトラスト基盤事業本部
札幌ソリューション開発二部 部長札幌市生まれ、立命館大学卒業。 首都圏での勤務を経て、2006年株式会社野村総合研究所に入社、2024年より現職。 金融機関を中心とした複数のシステム開発・導入を担当し、現在は多くのお客様が抱えているITに対する課題を解決するためにシステムコンサルタントとしても奮闘。 「札幌」という好環境を生かし、社会の変化に適応した新たな価値を発信する、をモットーに日々勢力的に活動中。
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和田 浩一 氏
株式会社チアリー 代表取締役
STAR Programming SCHOOL 代表1971年生まれ、1993年神戸大学法学部卒業後、㈱サントリー入社。大阪・京都を中心に飲食店コンサルティング・企画開発などに従事。2002年に㈱チアリー入社。 パソコン教室「パソコン市民講座」の全国展開推進(現在直営86教室展開)、独自会員サービス「プレミア倶楽部」の企画開発(現在会員数11,500名)を経て、2008年に代表取締役就任。2015年に小中学生向け「スタープログラミングスクール」設立(現在小中学生会員数2,300名)。「全世代の方に教育で生きるチカラを提供する」をミッションとして、「自立とつながり」を重視した全世代型の教育を推進。
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前田 章博 氏
さくらインターネット株式会社 取締役
ビットスター株式会社 代表取締役社長北海道札幌市出身。IT企業を経て2008年に「ITで、こまったを、よかったに。」をビジョンとするビットスター株式会社を札幌に創業。現在はビットスター代表取締役、さくらインターネット取締役をはじめ複数のIT企業の役員を兼務。地域活動では札幌のクリエイティブカンファレンスであるNoMaps実行委員会委員として参画。現在も札幌に在住し、IT×地域で色々な取り組みをしながら活動を続ける。
-

上田 敏孝 氏
一般社団法人 地方WEB3連携協会(RX-DAO) 代表理事
WEB3・DAOの専門家として、全国の地域・教育・行政と共創するプロジェクトを多数推進。特に高校生の探究学習や地域起業支援におけるDAO導入・NFT活用の仕組みづくりに取り組む。全国展開中の「RegionLink」や、PROJECT DAO、WEB3地方創生サミット2025などをプロデュース。
-

岡田 吉伸 氏
株式会社SOUSHINホールディングス 代表取締役
1981年札幌市生まれ。大学卒業後大手ゼネコンに就職。多くのプロジェクトを経験する。東日本大震災を岩手県にて被災し、その後の復興計画にも参画。 2020年に株式会社創伸建設を事業承継し、代表取締役に就任。事務所ビル、ホテル、福祉施設等を中心に事業を拡大。 “次の誰かのために”の理念のもと、再創(不動産事業)、創電社(電気機械業)、SBO(バックオフィス業)を設立し、2025年6月ホールディングス化。 park-PFI事業やまちづくり会社を数社設立するなど、官民連携事業も積極的に取り組んでいる。
-

尾﨑 健二 氏
SmartProject合同会社 代表
IKIRU合同会社 CTO兼Co-owner高知県出身。1989年高校を卒業後日本IBMに入社。ホワイトハッカーやAI構築のPMなどを経験し30年間勤務。在職中にIBM社長賞を2回、アワード7回受賞。早期退職し2021年1月、SmartProject合同会社を設立し代表に就任。同年2月、IKIRU合同会社設立しCTOに就任。日本全国にBizWorld(シリコンバレー発アントレプレナーシップ教育)を展開。全世界では25年以上90万人以上が受講している歴史ある教育プログラムを国内(5年で2000人以上受講)に広めている。
-

三浦 辰治 氏
北海道新聞社 常務取締役営業統括本部長
1964年、東京都生まれ。立教大学卒業。出版社勤務を経て、1989年北海道新聞社に入社。記者として運動部でリレハンメル(ノルウェー)冬季五輪、社会部と経済部では北海道拓殖銀行の経営破綻に端を発する一連の経済・金融・社会問題などを取材した。。2007年、米国ワシントンDC駐在となり、オバマ大統領が初当選した米大統領選やリーマンショックなどの取材にあたった。網走支局長、経済部長、編集局次長兼報道センター長を務めた後、2020年7月に函館支社長。2022年6月に執行役員営業局長。2024年6月より現職。
-

長嶋 潤二 氏
北海道放送株式会社 取締役 総合ビジネス局長
総合ビジネス・新規事業開発担当1969年生まれ。札幌市出身。 1993年に北海道放送株式会社へ入社。 入社から約30年の営業経験を経て 今年からはテレビ営業、地域連携、事業部門を担当。 生まれ故郷の北海道を更に魅力ある、後世に自信をもって残すことができる場所にしたい。をモットーに日々精力的に活動している。 持続可能なよりよい社会を目指し、HBCも皆さんと一緒に学び、そして社会課題解決に取り組んでゆきます。
-

鈴木 健太郎 氏
Global Innovator ACADEMY 学長
デジタルアートなどで世界的に活躍するチームラボに2007年に新卒一期で入社したのち独立。 世界最大のSTEM教育NPO「FIRST」の日本統括ディレクターを務め、190カ国を超える各国高校生代表が参加する世界最大のSTEMオリンピック「FIRST Global Challenge」の日本代表監督として世界5৾位を獲得。日本から世界で活躍する十代を育成するために「Global Innovator ACADEMY」を開校。
豪華副賞
各部門毎に下記の各賞に選ばれた方には副賞を贈呈いたします。
-
小学生 低学年の部
- ●最優秀作品賞
- :1名
- ●準グランプリ賞
- :1名
- ●特別賞
- :若干名
- ●佳作
- :若干名
-
小学生 高学年の部
- ●最優秀作品賞
- :1名
- ●準グランプリ賞
- :1名
- ●最優秀新人賞
- :1名
- ●アイデア賞
- :1名
- ●プログラム賞
- :1名
- ●テクニカル賞
- :1名
- ●デザイン賞
- :1名
- ●プレゼンテーション賞
- :1名
- ●特別賞
- :若干名
- ●佳作
- :若干名
-
中学生の部
- ●最優秀作品賞
- :1名
- ●準グランプリ賞
- :1名
- ●最優秀新人賞
- :1名
- ●アイデア賞
- :1名
- ●プログラム賞
- :1名
- ●テクニカル賞
- :1名
- ●デザイン賞
- :1名
- ●プレゼンテーション賞
- :1名
- ●特別賞
- :若干名
- ●佳作
- :若干名
※ 各部門該当者がいない場合もございます。

各賞
各賞としてテクニカル賞・デザイン賞・アイデア賞・新人賞・佳作を選出いたします。
テクニカル賞・デザイン賞・アイデア賞・新人賞には、副賞を贈呈。
また、佳作には副賞を贈呈いたします。
※テクニカル賞・デザイン賞・アイデア賞・新人賞は、最終審査出場者の中から決定いたします。
-
最優秀作品賞
優秀賞に選ばれた作品の中から最も優れた作品に対して授与されます。
※各部門から1作品。
マウス
コンピューター賞
マウスコンピューターの
ノートパソコンを贈呈! -
準グランプリ賞
優秀賞に選ばれた作品の中から、優れた作品に対して授与されます。
※各部門から1作品。
HPC賞

「ギフト券1万円分」
(各部門1名) -
最優秀新人賞
新人賞に選ばれた作品の中から最も優れた作品に対して授与されます。
※各部門から1作品。
北海道新聞社賞

「ギフト券1万円分」
(小学生高学年の部
中学生の部 各1名) -
アイデア賞
見つけた課題を解決するための視点やアイデアを持っている作品に授与されます。

お肉屋さん
たどころ賞
お肉詰め合わせセット
(小学生高学年の部
中学生の部 各1名) -
プログラム賞
作品プログラムの規模・基本設計・技術的難度などに対して授与されます。

アクロ賞

ヘッドセット
(小学生高学年の部
中学生の部 各1名) -
テクニカル賞
優れたプログラミング技術や工夫された作品に対して授与されます。

TIS賞

ドローン
(小学生高学年の部
中学生の部 各1名) -
デザイン賞
ユーザーが快適に使用できるような工夫や、印象づけるような見た目やグラフィックの活用などの作品に対して授与されます。

奥芝商店賞

スープカレーセット
(小学生高学年の部
中学生の部 各1名) -
プレゼンテーション賞
発表を通じて、スライド内容に関しての基礎評価や、聞き手の理解や関心度を高めた作品に対して授与されます。

HBC賞

「ギフト券1万円分」
(小学生高学年の部
中学生の部 各1名) -
佳作
エントリー作品の中から数点選定いたします。

「図書カード1,000円分」を進呈
特別賞(企業賞)
特別賞として企業賞を選出し副賞を贈呈。
※最終審査出場者の中から決定いたします。
-
HBA賞


HBAノベルティ詰め合わせ
(小学生の部1名
中学生の部1名) -
JAL賞


北海道⇔羽田空港
往復航空券 ペア(1組)
(中学生の部1名)※北海道のJAL乗り入れ空港から東京国際空港羽田までのペア往復航空券
(JAL賞受賞者ご本人様と保護者様)
※ご利用には制限(期間・座席数等)がございます。 -
JTB賞


「JTBトラベルギフト」を進呈
(小学生高学年の部
中学生の部 各1名) -
JR北海道賞


「Kitacaグッズ」を進呈(各部門1名)
-
コンサドーレ賞


オリジナル
フロストボトル×1
サコッシュ×1
(小学生の部1名
中学生の部1名) -
北海道科学大学賞


北海道科学大学
グッズ詰め合わせ
(各部門1名) -
北海道
イエロースターズ賞

①アリーナチケット5枚
試合お選びいただけます
②ベースボールシャツ×1
(小学生の部1名
中学生の部1名)※なお、バレーボールに関連する作品でない方も賞品の対象になりますが、バレーボールに関連する作品が選ばれた場合は、後日、北海道イエロースターズの試合会場などで作品をご紹介させていただきます。
-
コープさっぽろ賞


「食べる・たいせつフェス ティバル出展権」
(各部門1名) -
アクロ賞


Yogibo Mega Moon Pillow
(小学生高学年の部
中学生の部 各1名)
審査員特別賞
特別賞としてふじゼミ賞を選出し副賞を贈呈。
※エントリー作品の中から決定いたします。
-
審査員特別賞
(ふじゼミ賞)

札幌(丘珠)⇔新潟
往復航空券ペア(1組)※ご本人様のみ利用可
※ご利用には制限(期間・座席数等)がございます。
部門賞
特別賞として部門賞を選出し副賞を贈呈。
※最終審査出場者の中から決定いたします。
-
チーム賞


ルスツリゾート宿泊券
-
SDGs賞


エーデルワイスファーム「ベーコン節®」
20g×3本セット
(小学生高学年の部
中学生の部 各1名) -
北海道地域貢献賞


ドリップコーヒーギフト 5000円分
(小学生高学年の部
中学生の部 各1名)
スポンサー
Sponser
-
私たちマウスコンピューターが大切にしている「ものづくり」は、みなさんが「ほしい!」と思えるパソコンをつくり、安心して使える品質と、しっかりしたサポートをお届けすることです。 その先にある、みなさんの笑顔が私たちのゴールです。 みなさんが作ったプログラミング作品も、使う人が「うれしい!」「便利!」「楽しい!」と思えるように工夫しているはず。それは、私たちと同じ「ものづくり」の気持ちです。 この大会を通じて、未来につながる楽しい発見をたくさんしてください!
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北海道科学大学は、プログラミングが好きな皆さんの挑戦を応援しています。 北海道科学大学は2025年4月に、AI、DX、IoT、データサイエンス、ビックデータといった分野の教育研究を強化した情報科学部を開設しました。 また、北海道科学大学高等学校では、高校生のうちから大学の講義を受けられるコンカレントプログラムも始まっています(道内初!)。 未来あふれる皆さんとの出会いを楽しみにしています!
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TISは、皆さんの創造力溢れる作品に出合えることを楽しみにしております。 我々と一緒にデジタル技術を駆使したムーバーとして未来の景色に鮮やかな彩りをつけてみませんか!?
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アクログループはグループ企業30社からなるIT企業グループです。「関わる人全員を幸せにする」という理念があります。いろいろな意味で人を幸せにできる作品に出会えること、みなさんの頑張りで幸せを感じさせてもらうことを楽しみにしています!
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コープさっぽろは「つなぐ」を合言葉に、さまざまな事業活動や問題解決へと「つなぐ」事業を実施しています。 この大会を通じて課題発見から解決までの大事な経験をした、未来を「つなぐ」エンジニアの一歩を踏み出したみなさんに会えることを楽しみにしています。
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私たちHBAは、「ITで幸せに挑む」をスローガンに掲げ、システムインテグレーション、ソフトウェア開発、クラウドサービス、アウトソーシングサービスの4つの事業領域で、 多岐にわたるソリューションを展開してきました。 みなさんもこのコンテストで多くの人を幸せにするようなアイディアあふれる作品に挑み創り上げたと思います。 未来につながる素晴らしい作品とみなさんにお会いできるのを楽しみにしています!
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JALグループは、人や物が自由に行き交う心はずむ社会・未来の実現を目指しています。大空を飛ぶような、夢広がる作品を楽しみにお待ちしております。
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NRIグループは、「Dream up the future.」「未来創発」のコーポレート・ステートメントのもと、「使命」「創発する社会」「私たちの価値観」を柱とした普遍的な企業理念を掲げています。 このコンテストで、未来を創りあげるような素晴らしい作品ができあがることを心待ちにしております。
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スタープログラミングスクールとスターAI情報塾は、「ひとり1人の子ども達が、それぞれの未来を切り拓くスターへ!」を合言葉に教室でもオンラインでも学べるスクールとして、最先端のICT教育を提供しています。このコンテストで、皆さんの「北海道から未来の世界を切り拓く!」作品を心待ちにしています!
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『物流のその先へ』
北海道物流開発(株)グループは、皆さんの活躍と成長を応援してます! -
ふるさと納税を中心に地域の町おこし事業に携わるSouplesseでは、前例にとらわれず変化を楽しむ「柔軟な(フランス語でsouplesse)」考え方を大切にしています。学生の皆さんの柔軟な発想と作品に出会えることを楽しみにしています。
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IKEUCHI GROUPは、地域を活性化させ再生するための地域再生開発事業に力をいれております。小中学生のみなさんが、自分で社会課題をみつけ、解決に向けたアイデアを楽しみにしています。がんばれ!北海道のミライシード!
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北土建設は、昭和29年に創業以来、北海道における社会資本整備を通じて、「技術と信頼」をモットーに地域づくり、社会環境づくりに、全社を挙げて取り組んでおります。 皆さんの明るい未来へつながる作品づくりを心から応援しております。
-
JTBグループは、地球を舞台に人々の交流を創造し、平和で心豊かな社会の実現に貢献する事を目指しています。 北海道から世界へ! 明るい未来を切り開く皆さんの 挑戦を心より応援しています。
-
ビットスターは「ITで、こまったを、よかったに。」をミッションとし、社会のこまったをITでよかったにすることで皆さまの笑顔あふれる暮らしに貢献することを目指しています。 このコンテストで、さまざまな「こまった」を解消するような作品に出会い、これから一緒に社会に「よかった。」を増やせることを楽しみにしております。
-
NTT東日本グループは、ステークホルダーとの対話を通じ、 持続的な発展が可能な地域社会の実現をめざしています。 明るい未来へつながる作品を楽しみにしております。
-
内田洋行は、教育・オフィス・公共の分野で、ICTを活用した環境づくりに取り組んでいます。「学び」と「働く環境」を支える製品とサービスを、全国へ届けています。 未来をつくる皆さんの自由な発想とチャレンジは、社会を変える大きな力になります。自分らしいアイデアを、プログラミングというカタチで思いきり表現してください。私たちは、そんな皆さんの挑戦を心から応援しています!
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おかげさまで
創業120年を迎えました
グループ企業一丸となって
新たな歩みをはじめます。 -
ポータスはラテン語で【港(port)】を意味し、情報処理産業の基地(港)として『地域に密着し貢献できるシステム・ハウス』を目指しています。今回の皆さんの素晴らしいチャレンジが、北海道の明るい未来に繋がることを確信しています。大会を楽しんでください!
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㈲恒志堂では「情熱が才能だ」という言葉を大切にしています。プログラミングは、ただコードを書くだけではありません。問題解決の道筋を組立、実装し、最終的なソリューションを生み出す一つの表現形式です。それはまさに、情熱と継続による才能の具現化です。皆様の挑戦、心から応援しております。
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北海道プログラミングコンテストに挑む、すべての小学生・中学生の皆さんへ。 君たちのコードは、未来を設計する勇気です。 どんなに小さな閃きも、想いを込めれば世界を優しく動かします。 どうか、君だけの想いを「次の誰かのために」形にしてほしいと思います。 北海道プログラミングコンテストの成功を祈っています。
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ジュニア・プログラミング検定 Scratch部門の運営を行う、 株式会社サーティファイは、資格検定を通じて さらなる創造の可能性を広げ、自信や達成感を生み出すお手伝いをしています。 みなさんの思考力・知的好奇心を盛り込んだ作品を心より楽しみにしております。
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