大会実行委員長からのメッセージ
小中学生の皆さんが大人になる頃、
たくさんの大人が退職する一方、
その半分しか就職する若者がいない時代、
人工知能が人間の知能を
追い越す時代がやってくると言われています。
デジタル技術やロボットの力を借りて、
一人でたくさんのモノやサービスを作れたり、
機械では生み出せない、
やさしさやかっこよさといった、
人間らしい価値を創造する力が
求められるようになります。
そんな社会は不安?。
いいえ、既成の地図や設計図にしばられない、
一人ひとりの多様な思考と行動が、
人生の真の豊かさ=Well-Being-を
実現できるのです。
プログラムミングの驚きと感動、
そして仲間とベストを尽くす喜びを通して、
自らの可能性を存分に引き出してください。
実行委員長 小玉俊宏
コンテストについて
ビジュアルプログラミング言語
(Scratch、micro:bit、Stretch3 など文部科学省が推奨するビジュアルプログラミング言語)で
作った作品を提出してください。
一次審査通過のファイナリストが、
最終コンテストに出場できます。
小学生の部の最優秀者には全国大会への切符を、
各部門の受賞者にも豪華賞品を贈呈します!
アイデア光る独創的な作品から、
ハイレベルな技術を駆使した作品まで、
多彩なオリジナル作品に出会えることを、
楽しみにしています。
対象・テーマ
-
参 加 対 象
北海道の小学生・中学生
1人または1グループ(3名まで)で
ご参加ください。- 1グループ3名以上の応募はできません。
応募の際は代表者の情報のみご入力ください。 - 特別支援学校生を含む。
- 1グループ3名以上の応募はできません。
-
作 品 テ ー マ
自 由
インタラクティブストーリーやゲーム、アニメーションなど、ビジュアルプログラミング言語(Scratch、micro:bit、Stretch3 など文部科学省が推奨するビジュアルプログラミング言語)を使った作品であれば形式は問いません!
あると便利なものや社会課題を解決するもの、スポーツや知育ゲーム、旅行や食に関するゲーム、宇宙や未来を創造させるゲームなど、“あったらいいな”と思う、子どもならではの自由な発想や様々な動機で制作された作品をお待ちしています。
作 品 募 集 期 間
2025年8月1日(金)〜9月30日(火)
審査について
審査基準
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問題発見力
〜 社会にはどんな問題があるかな? 〜
自身が変えたい!と思うことを見つけ出し、テーマが抱えている問題を発見する力を評価
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発想力
〜 どんなことを思いついた? 〜
課題解決の糸口となるアイデア、固定概念にとらわれない自由な発想や人の立場にたって考える力を評価
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技術力
〜 工夫したところはどこ? 〜
プログラミングの基礎となるプログラミング能力を評価
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表現力
〜 だれに何を伝えたい? 〜
言葉や見せ方など、伝わりやすさを考え抜き表現する力を評価
最終審査では、優秀賞に選ばれた応募者本人によるプレゼンテーション、審査員によるインタビューにより、小学生の部、中学生の部それぞれ最優秀作品1作品を決定します。また、特別賞として発想力に優れた作品、表現力に優れた作品、技術力に優れた作品を各部門から1名(組)選出し、各協賛企業から副賞を贈与します。


審査の流れ
作品を応募しよう
募集期間
2025年8月1日(金)〜9月30日(火)
ビジュアルプログラミング言語(Scratch、micro:bit、Stretch3 など文部科学省が推奨するビジュアルプログラミング言語)を使ったプログラミング作品を募集します。独創性のある作品やデザイン性に優れた作品、優れたプログラミング技術を駆使した作品など多くの応募をお待ちしています。さあ、キミだけのオリジナル作品をつくって応募しよう!!
以前に作成した作品でも応募できます!
ビジュアルプログラミング言語「Scratch」とは、マサチューセッツ工科大学メディアラボが開発した、世界中で利用されているプログラミング言語です。ブロックを組み合わせていくビジュアルプログラミングなので、小中学生や初心者でも取り組みやすいツールとなっています。
応募作品の1次審査
審査期間
2025年10月1日(水)~10月7日(火)
結果発表
2025年10月10日(金)
応募作品の一次審査を行います。応募作品は、小学生と中学生に分かれて審査します。小学生と中学生のファイナリストが選出され、最終コンテスト審査へと進みます。審査結果は随時お知らせします!!
※最終審査出場者にはメールでお伝えします。
コンテスト開催。作品発表会と最終審査
開催期間
2025年11月16日(日)
タイムスケジュール
小学生の部
11月16日(日)9:00~12:00
- 9:00-9:30
- 開場・オープニングセレモニー
- 9:30-10:00
- プレゼン作品発表会 低学年の部
- 10:00-10:10
- 休憩
- 10:10-11:00
- プレゼン作品発表会 高学年の部(前半)
- 11:00-11:10
- 休憩
- 11:10-12:00
- プレゼン作品発表会 高学年の部(後半)
中学生の部
11月16日(日)13:00~17:00
- 13:00-13:30
- 開場・オープニングセレモニー
- 13:30-14:30
- プレゼン作品発表会 中学生の部(前半)
- 14:30-14:40
- 休憩
- 14:40-15:30
- プレゼン作品発表会 中学生の部(後半)
- 15:30-16:00
- 審査
- 16:00-16:30
- 審査好評・結果発表
- 16:30-17:00
- 表彰式・記念撮影(小中学生合同)
コンテスト当日は、小学生、中学生に分かれて作品発表会を開催します。ファイナリストには、応募作品について8分間(発表5分+質疑応答3分)のプレゼンテーションをしていただきます。作品の完成度に加えプレゼンテーションと審査員インタビューにより、総合的に評価し[小学生低学年][小学生高学年][中学生]の各部門から最優秀作品1作品を決定します!作品制作のきっかけや想いなどをぶつけましょう!!
※表彰式は受賞者とそのご家族、学校・教育関係者、スポンサー関係者のみご入場可能。
審査員
名誉審査員
美馬 のゆり 氏
公立はこだて未来大学 教授
東京都出身。ハーバード大学大学院、東京大学大学院修了。博士(学術)。公立はこだて未来大学および日本科学未来館の設立計画策定に携わる。設立後は、大学では教授、科学館では副館長を務める。NHK経営委員、中央教育審議会委員、科学技術・学術審議会委員などを歴任。2021年9月から1年間、カリフォルニア大学バークレー校人間互換人工知能センター客員研究員。2023年10月から日本学術会議会員。
審査員
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多田 博昭 氏
北海道教育庁 ICT教育推進局ICT教育推進課長
北海道十勝管内出身。北海道教育庁に入庁し、2020年4月、教育環境支援課・遠隔授業準備室において、GIGAスクール構想に係る補助金や北海道高等学校遠隔授業配信センター(愛称:T-base)の開設準備に携わった後、2021年4月、ICT教育推進課では、ICTを効果的に活用した学び等の基盤整備を担当。十勝教育局次長勤務を経て、2025年4月より現職。学校における教育DX・校務DXを推進。
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音喜多 功 氏
TIS株式会社 常務執行役員
デジタルイノベーション事業本部 副本部長北海道札幌市出身。 1995年に東洋情報システム(現TIS株式会社)入社。 産業や金融の領域で数多くの案件を経験した後、2023年4月より現職。 「ムーバーとして、未来の景色に鮮やかな彩りを」をミッションとして掲げるTISで、 地域課題やヘルスケア、金融包摂などの社会課題に対して、 デジタル技術を駆使した解決策を提供するために、 積極的なR&D(研究開発)や実証実験から社会実装までの継続した取り組みを指揮。
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須田 誠 氏
株式会社アクロホールディングス 取締役
株式会社アクロクレイン 代表取締役社長北海道函館市出身。エンジニアとしてIT業界に入り、24歳にして自分の会社を創業。 その後、アクロホールディングスの創業者と出会い、現アクロスぺイラの前身のアクチャルテクノロジーズを立ち上げる。 現在、「人と仕事とICTをつなぐ」をコンセプトに自治体や地元企業とも連携し、北海道で仕事を創出させ、 地域経済の発展に貢献するとともに、世界で勝負できるIT人材の育成に注力している。 U16プログラミングコンテスト函館大会ファウンダー
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中内 愛 氏
生活協同組合コープさっぽろ デジタル推進本部
システム企画部部長北海道札幌市出身。長岡技術科学大学大学院修了後、ITエンジニアとして金融・小売のシステム導入に携わる。2020年10月コープさっぽろにエンジニアとして入協。「組合員や従業員がシンプルに楽に、自分たちの使いやすい方法で体験できること」を主眼に店舗自動発注をはじめとした各種システム導入やDX案件を担当。2023年2月より現職.、地域と組織の両方に価値ある体験の提供に奮闘中。
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楢舘 歩 氏
株式会社野村総合研究所 デジタルトラスト基盤事業本部
札幌ソリューション開発二部 部長札幌市生まれ、立命館大学卒業。 首都圏での勤務を経て、2006年株式会社野村総合研究所に入社、2024年より現職。 金融機関を中心とした複数のシステム開発・導入を担当し、現在は多くのお客様が抱えているITに対する課題を解決するためにシステムコンサルタントとしても奮闘。 「札幌」という好環境を生かし、社会の変化に適応した新たな価値を発信する、をモットーに日々勢力的に活動中。
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和田 浩一 氏
株式会社チアリー 代表取締役
STAR Programming SCHOOL 代表1971年生まれ、1993年神戸大学法学部卒業後、㈱サントリー入社。大阪・京都を中心に飲食店コンサルティング・企画開発などに従事。2002年に㈱チアリー入社。 パソコン教室「パソコン市民講座」の全国展開推進(現在直営86教室展開)、独自会員サービス「プレミア倶楽部」の企画開発(現在会員数11,500名)を経て、2008年に代表取締役就任。2015年に小中学生向け「スタープログラミングスクール」設立(現在小中学生会員数2,300名)。「全世代の方に教育で生きるチカラを提供する」をミッションとして、「自立とつながり」を重視した全世代型の教育を推進。
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前田 章博 氏
さくらインターネット株式会社 取締役
北海道札幌市出身。IT企業を経て2008年に「ITで、こまったを、よかったに。」をビジョンとするビットスター株式会社を札幌に創業。現在はビットスター代表取締役、さくらインターネット取締役をはじめ複数のIT企業の役員を兼務。地域活動では札幌のクリエイティブカンファレンスであるNoMaps実行委員会委員として参画。現在も札幌に在住し、IT×地域で色々な取り組みをしながら活動を続ける。
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上田 敏孝 氏
一般社団法人 地方WEB3連携協会(RX-DAO) 代表理事
WEB3・DAOの専門家として、全国の地域・教育・行政と共創するプロジェクトを多数推進。特に高校生の探究学習や地域起業支援におけるDAO導入・NFT活用の仕組みづくりに取り組む。全国展開中の「RegionLink」や、PROJECT DAO、WEB3地方創生サミット2025などをプロデュース。
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三浦 辰治 氏
北海道新聞社 常務取締役営業統括本部長
1964年、東京都生まれ。立教大学卒業。出版社勤務を経て、1989年北海道新聞社に入社。記者として運動部でリレハンメル(ノルウェー)冬季五輪、社会部と経済部では北海道拓殖銀行の経営破綻に端を発する一連の経済・金融・社会問題などを取材した。。2007年、米国ワシントンDC駐在となり、オバマ大統領が初当選した米大統領選やリーマンショックなどの取材にあたった。網走支局長、経済部長、編集局次長兼報道センター長を務めた後、2020年7月に函館支社長。2022年6月に執行役員営業局長。2024年6月より現職。
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長嶋 潤二 氏
北海道放送株式会社 取締役総合ビジネス・新規事業開発担当兼総合ビジネス局長
1969年生まれ。札幌市出身。 1993年に北海道放送株式会社へ入社。 入社から約30年の営業経験を経て 今年からはテレビ営業、地域連携、事業部門を担当。 生まれ故郷の北海道を更に魅力ある、後世に自信をもって残すことができる場所にしたい。をモットーに日々精力的に活動している。 持続可能なよりよい社会を目指し、HBCも皆さんと一緒に学び、そして社会課題解決に取り組んでゆきます。
豪華副賞
各部門毎に下記の各賞に選ばれた方には副賞を贈呈いたします。
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小学生 低学年の部
- ●最優秀作品賞
- :1名
- ●準グランプリ賞
- :1名
- ●最優秀新人賞
- :1名
- ●アイデア賞
- :1名
- ●プログラム賞
- :1名
- ●デザイン賞
- :1名
- ●特別賞
- :若干名
- ●佳作
- :若干名
-
小学生 高学年の部
- ●最優秀作品賞
- :1名
- ●準グランプリ賞
- :1名
- ●最優秀新人賞
- :1名
- ●アイデア賞
- :1名
- ●プログラム賞
- :1名
- ●テクニカル賞
- :1名
- ●デザイン賞
- :1名
- ●プレゼンテーション賞
- :1名
- ●特別賞
- :若干名
- ●佳作
- :若干名
-
中学生の部
- ●最優秀作品賞
- :1名
- ●準グランプリ賞
- :1名
- ●最優秀新人賞
- :1名
- ●アイデア賞
- :1名
- ●プログラム賞
- :1名
- ●テクニカル賞
- :1名
- ●デザイン賞
- :1名
- ●プレゼンテーション賞
- :1名
- ●特別賞
- :若干名
- ●佳作
- :若干名
※ 各部門該当者がいない場合もございます。
各賞
各賞としてテクニカル賞・デザイン賞・アイデア賞・新人賞・佳作を選出いたします。
テクニカル賞・デザイン賞・アイデア賞・新人賞には、副賞を贈呈。
また、佳作には副賞を贈呈いたします。
※テクニカル賞・デザイン賞・アイデア賞・新人賞は、最終審査出場者の中から決定いたします。
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最優秀作品賞
優秀賞に選ばれた作品の中から最も優れた作品に対して授与されます。
※各部門から1作品。マウス
コンピューター賞マウスコンピューターの
ノートパソコンを贈呈! -
準グランプリ賞
優秀賞に選ばれた作品の中から、優れた作品に対して授与されます。
※各部門から1作品。HPC賞
「ギフト券1万円分」
(各部門1名) -
最優秀新人賞
新人賞に選ばれた作品の中から最も優れた作品に対して授与されます。
※各部門から1作品。北海道新聞社賞
「ギフト券1万円分」
(各部門1名) -
アイデア賞
見つけた課題を解決するための視点やアイデアを持っている作品に授与されます。
お肉屋さん
たどころ賞お肉詰め合わせセット
(各部門1名) -
プログラム賞
作品プログラムの規模・基本設計・技術的難度などに対して授与されます。
アクロ賞
ヘッドセット
(小学生 高学年
中学生の部 各1名) -
テクニカル賞
優れたプログラミング技術や工夫された作品に対して授与されます。
TIS賞
ドローン
(小学生 高学年
中学生の部 各1名) -
デザイン賞
ユーザーが快適に使用できるような工夫や、印象づけるような見た目やグラフィックの活用などの作品に対して授与されます。
奥芝商店賞
スープカレーセット
(各部門1名) -
プレゼンテーション賞
発表を通じて、スライド内容に関しての基礎評価や、聞き手の理解や関心度を高めた作品に対して授与されます。
HBC賞
「ギフト券1万円分」
(小学生 高学年
中学生の部 各1名) -
佳作
エントリー作品の中から数点選定いたします。
「図書カード1,000円分」を進呈
特別賞(企業賞)
特別賞として企業賞を選出し副賞を贈呈。
※最終審査出場者の中から決定いたします。
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JAL賞
北海道⇔羽田空港
往復航空券 ペア(1組)
(中学生の部1名)※北海道のJAL乗り入れ空港から東京国際空港羽田までのペア往復航空券
(JAL賞受賞者ご本人様と保護者様)
※ご利用には制限(期間・座席数等)がございます。 -
JTB賞
「JTBギフト券」を進呈
(小学生 高学年
中学生の部 各1名) -
JR北海道賞
「Kitacaグッズ」を進呈(各部門1名)
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北海道コカ・コーラ賞
い・ろ・は・す天然水
540mlPETボトル10ケース
1ケース24本入り
(中学生の部1名) -
丸美珈琲賞
ドリップコーヒーギフト 5000円分
(各部門1名) -
docomo賞
embot+
(小学生 低学年
高学年の部 各1名) -
コンサドーレ賞
クリアボトル
サインボールセット
(小学生 高学年
中学生の部 各1名) -
北海道科学大学賞
北海道科学大学
グッズ詰め合わせ
(各部門1名) -
北海道
イエロースターズ賞①アリーナチケット5枚
試合お選びいただけます
②ベースボールシャツ×1
(各部門1名)※なお、バレーボールに関連する作品でない方も賞品の対象になりますが、バレーボールに関連する作品が選ばれた場合は、後日、北海道イエロースターズの試合会場などで作品をご紹介させていただきます。
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コープさっぽろ賞
「食べる・たいせつフェス ティバル出展権」
(各部門1名) -
アクロ賞
Yogibo Mega Moon Pillow
(小学生 高学年
中学生の部 各1名)
部門賞
特別賞として部門賞を選出し副賞を贈呈。
※最終審査出場者の中から決定いたします。
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チーム賞
副賞決定次第公開します! -
SDGs賞
副賞決定次第公開します! -
北海道地域貢献賞
副賞決定次第公開します!
スポンサー
Sponser
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マウスコンピューターは、「期待を超えるパソコン!」をスローガンに、今年で30周年を迎えるパソコンメーカーで、お客様のご利用目的・ご予算に沿って、自由にカスタマイズしたBTO(Build To Order)パソコンをご提供してまいりました。皆さんが学んでいるプログラミングはこれからの世の中を支えるために大事なスキルの一つです。大会を通じて、これからの未来につながる楽しい学びを発見してください。
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北海道科学大学は、プログラミングが好きな皆さんの挑戦を応援しています。 北海道科学大学は2025年4月に、AI、DX、IoT、データサイエンス、ビックデータといった分野の教育研究を強化した情報科学部を開設します。 また系列の北海道科学大学高等学校では、高校生のうちから大学の講義を受けられるコンカレントプログラムも始まっています(道内初!)。 未来あふれる皆さんとの出会いを楽しみにしています!
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TISは、皆さんの創造力溢れる作品に出合えることを楽しみにしております。 我々と一緒にデジタル技術を駆使したムーバーとして未来の景色に鮮やかな彩りをつけてみませんか!?
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アクログループはグループ企業30社からなるIT企業グループです。「関わる人全員を幸せにする」という理念があります。いろいろな意味で人を幸せにできる作品に出会えること、みなさんの頑張りで幸せを感じさせてもらうことを楽しみにしています!
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コープさっぽろは「つなぐ」を合言葉に、さまざまな事業活動や問題解決へと「つなぐ」事業を実施しています。 この大会を通じて課題発見から解決までの大事な経験をした、未来を「つなぐ」エンジニアの一歩を踏み出したみなさんに会えることを楽しみにしています。
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JALグループは、人や物が自由に行き交う心はずむ社会・未来の実現を目指しています。大空を飛ぶような、夢広がる作品を楽しみにお待ちしております。
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NRIグループは、「Dream up the future.」「未来創発」のコーポレート・ステートメントのもと、「使命」「創発する社会」「私たちの価値観」を柱とした普遍的な企業理念を掲げています。 このコンテストで、未来を創りあげるような素晴らしい作品ができあがることを心待ちにしております。
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スタープログラミングスクールとスターAI情報塾は、「ひとり1人の子ども達が、それぞれの未来を切り拓くスターへ!」を合言葉に教室でもオンラインでも学べるスクールとして、最先端のICT教育を提供しています。このコンテストで、皆さんの「北海道から未来の世界を切り拓く!」作品を心待ちにしています!
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『物流のその先へ』
北海道物流開発(株)グループは、皆さんの活躍と成長を応援してます! -
ふるさと納税を中心に地域の町おこし事業に携わるSouplesseでは、前例にとらわれず変化を楽しむ「柔軟な(フランス語でsouplesse)」考え方を大切にしています。学生の皆さんの柔軟な発想と作品に出会えることを楽しみにしています。
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IKEUCHI GROUPは、地域を活性化させ再生するための地域再生開発事業に力をいれております。小中学生のみなさんが、自分で社会課題をみつけ、解決に向けたアイデアを楽しみにしています。がんばれ!北海道のミライシード!
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北土建設は、昭和29年に創業以来、北海道における社会資本整備を通じて、「技術と信頼」をモットーに地域づくり、社会環境づくりに、全社を挙げて取り組んでおります。 皆さんの明るい未来へつながる作品づくりを心から応援しております。
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JTBグループは、地球を舞台に人々の交流を創造し、平和で心豊かな社会の実現に貢献する事を目指しています。 北海道から世界へ! 明るい未来を切り開く皆さんの 挑戦を心より応援しています。
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NTT東日本グループは、ステークホルダーとの対話を通じ、 持続的な発展が可能な地域社会の実現をめざしています。 明るい未来へつながる作品を楽しみにしております。
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おかげさまで
創業120年を迎えました
グループ企業一丸となって
新たな歩みをはじめます。 -
ポータスはラテン語で【港(port)】を意味し、情報処理産業の基地(港)として『地域に密着し貢献できるシステム・ハウス』を目指しています。今回の皆さんの素晴らしいチャレンジが、北海道の明るい未来に繋がることを確信しています。大会を楽しんでください!
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北海道コカ・コーラボトリング㈱は、北海道の皆さんに「さわやかさと潤い」をお届けしている「どさんこ企業」です。 皆さんが全国・全世界に素敵な作品をお届けする未来を応援しています。
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㈲恒志堂では「情熱が才能だ」という言葉を大切にしています。プログラミングは、ただコードを書くだけではありません。問題解決の道筋を組立、実装し、最終的なソリューションを生み出す一つの表現形式です。それはまさに、情熱と継続による才能の具現化です。皆様の挑戦、心から応援しております。
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ジュニア・プログラミング検定 Scratch部門の運営を行う、 株式会社サーティファイは、資格検定を通じて さらなる創造の可能性を広げ、自信や達成感を生み出すお手伝いをしています。 みなさんの思考力・知的好奇心を盛り込んだ作品を心より楽しみにしております。
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