新時代の才能、集まれ!
AIが台頭するこれからの時代において、
必要な能力とは何か?
そのひとつとして注目されているのが、
プログラミング的思考です。
主体的に考えて行動し、
最後まで諦めずに
乗り越えようとする姿勢こそ、
変化の激しいデジタル社会を
「生き抜く力」になります。
そこで、新時代を生きる子どもたちの
新たな才能を発掘するため、
今年も北海道プログラミングコンテストを
開催します。
高校生の部も新たに始まり、
ますますチャンスの場が広がりました。
我こそはと思うキミ、ぜひチャレンジを!
Youtube LIVE配信
11月11日(土)・12日(日)に開催される北海道プログラミングコンテスト決勝大会の模様をYouTube生配信致します!決勝進出したファイナリストによるプレゼンテーションの様子をお楽しみください!
コンテストについて
小中学生部門は
ビジュアルプログラミング言語
「Scratch」で作った作品を、
高校生部門は
Scratchまたはテキスト言語で作った作品を
提出してください。
一次審査通過のファイナリストが、
最終コンテストに出場できます。
小学生の部の最優秀者には
全国大会への切符を、
各部門の受賞者にも豪華賞品を贈呈します!
アイデア光る独創的な作品から、
ハイレベルな技術を駆使した作品まで、
多彩なオリジナル作品に
出会えることを、
楽しみにしています。
対象・テーマ
-
参 加 対 象
北海道の小学生・中学生・高校生
1人または1グループ(3名まで)で
ご参加ください。- 1グループ3名以上の応募はできません。
応募の際は代表者の情報のみご入力ください。 - 特別支援学校生を含む。
- 1グループ3名以上の応募はできません。
-
作 品 テ ー マ
自 由
インタラクティブストーリーやゲーム、アニメーションなど、Scratchプログラミングまたはテキスト言語を使った作品であれば形式は問いません!
あると便利なものや社会課題を解決するもの、スポーツや知育ゲーム、旅行や食に関するゲーム、宇宙や未来を創造させるゲームなど、”あったらいいな”と思う、子どもならではの自由な発想や様々な動機で制作された作品をお待ちしています。
作 品 募 集 期 間
2023年8月1日(火)〜10月1日(日)
審査について
審査基準
-
発想力
固定概念にとらわれない
自由な発想や人の立場にたって
問題解決する視点を評価 -
表現力
色使いや
全体レイアウトなど、
デザイン面を評価 -
技術力
プログラミングの
基礎となる
プログラミング能力を評価
小中学生の部の作品審査基準は、発想力40点満点、表現力30点満点、技術力30点満点の100点満点となります。
高校生の部の作品審査については、発想力・表現力・技術力を総合的に審査し判断します。
最終審査では、優秀賞に選ばれた応募者本人によるプレゼンテーション、審査員によるインタビューにより、小学生の部、中学生の部、高校生の部それぞれ最優秀作品1作品を決定します。また、特別賞として発想力に優れた作品、表現力に優れた作品、技術力に優れた作品を各部門から1名(組)選出し、各協賛企業から賞状と副賞を贈与します。


審査の流れ
作品を応募しよう
募集期間
2023年8月1日(火)~10月1日(日)
ビジュアルプログラミング言語「Scratch」またはテキスト言語を使ったプログラミング作品を募集します。独創性のある作品やデザイン性に優れた作品、優れたプログラミング技術を駆使した作品など多くの応募をお待ちしています。さあ、キミだけのオリジナル作品をつくって応募しよう!!
以前に作成した作品でも応募できます!
ビジュアルプログラミング言語「Scratch」とは、マサチューセッツ工科大学メディアラボが開発した、世界中で利用されているプログラミング言語です。ブロックを組み合わせていくビジュアルプログラミングなので、小中学生や初心者でも取り組みやすいツールとなっています。
応募作品の1次審査
審査期間
2023年10月2日(月)~10月15日(日)
応募作品の一次審査を行います。応募作品は、小学生と中学生、高校生に分かれて審査します。小学生低学年3名・高学年7名、中学生10名、高校生10名のファイナリストが選出され、最終コンテスト審査へと進みます。審査結果は随時お知らせします!!
※ファイナリスト人数は、応募数によって変更になる場合がございます。
コンテスト開催。作品発表会と最終審査
開催期間
2023年11月11日(土)
・12日(日)
タイムスケジュール
小学生の部
11月11日(土)12:30~17:30
- 12:30-13:30
- 大会参加者受付
- 13:30-15:30
- プレゼン作品発表会(8分×10組)
- 15:30-16:00
- 審査
- 16:00-16:30
- 審査好評・結果発表
- 16:30-17:30
- 表彰式・記念撮影
中学生の部
11月12日(日)09:00~13:00
- 09:00-09:30
- 大会参加者受付
- 09:30-11:30
- プレゼン作品発表会(8分×10組)
- 11:30-12:00
- 審査
- 12:00-12:30
- 審査好評・結果発表
- 12:30-13:00
- 表彰式・記念撮影
高校生の部
11月12日(日)13:00~17:30
- 13:00-13:30
- 大会参加者受付
- 13:30-15:30
- プレゼン作品発表会(8分×10組)
- 15:30-16:00
- 審査
- 16:00-16:30
- 審査好評・結果発表
※中学生の部、高校生の部 - 16:30-17:30
- 高校生と合同の記念撮影
※中学生の部、高校生の部
コンテスト当日は木古内町中央公民館にて、小学生、中学生、高校生に分かれて作品発表会を開催します。ファイナリストには、応募作品について約8分間(発表5分+質疑3分)のプレゼンテーションをしていただきます。作品の完成度に加えプレゼンテーションと審査員インタビューにより、総合的に評価し[小学生低学年][小学生高学年][中学生][高校生]の各部門から最優秀作品1作品を決定します!作品制作のきっかけや想いなどをぶつけましょう!!
※表彰式は受賞者とそのご家族、学校・教育関係者、スポンサー関係者のみご入場可能。
審査員
審査員長
美馬 義亮 氏
木古内町 Chief Digital Officer (CDO) 補佐官
公立はこだて未来大学 特命教授/名誉教授 博士(工学)
1982年京都大学理学部卒業。
1984年東京大学大学院理学研究科情報科学専攻修士課程修了。
日本アイ・ビー・エム株式会社入社、東京基礎研究所配属。
2000年公立はこだて未来大学講師。
2005年公立はこだて未来大学助教授。
2013年公立はこだて未来大学教授。
米国カリフォルニア州立大学バークレー校客員研究員を務める。
特別審査員
美馬 のゆり 氏
公立はこだて未来大学 教授
東京都出身。ハーバード大学大学院、東京大学大学院修了。博士(学術)。公立はこだて未来大学および日本科学未来館の設立計画策定に携わる。設立後は、大学では教授、科学館では副館長を務める。NHK経営委員、中央教育審議会委員、科学技術・学術審議会委員などを歴任。2021年9月から1年間、カリフォルニア大学バークレー校人間互換人工知能センター客員研究員。2023年10月から日本学術会議会員。
審査員
-
岩崎 直 氏
株式会社マウスコンピューター
開発・購買本部 開発部マネージャー1980年生まれ、大学卒業後、株式会社マウスコンピューターに入社。 コールセンターでユーザーサポートに従事した後、開発部門へ配属。 2022年より開発部マネージャーとして全ての製品の開発責任者を務める。
-
音喜多 功 氏
TIS株式会社 常務執行役員
DXビジネスユニット 副ディビジョンダイレクター北海道札幌市出身。 1995年に東洋情報システム(現TIS株式会社)入社。 産業や金融の領域で数多くの案件を経験した後、2023年4月より現職。 「ムーバーとして、未来の景色に鮮やかな彩りを」をミッションとして掲げるTISで、 地域課題やヘルスケア、金融包摂などの社会課題に対して、 デジタル技術を駆使した解決策を提供するために、 積極的なR&D(研究開発)や実証実験から社会実装までの継続した取り組みを指揮。
-
須田 誠 氏
株式会社アクロホールディングス 取締役
株式会社アクロクレイン 代表取締役社長北海道函館市出身。エンジニアとしてIT業界に入り、24歳にして自分の会社を創業。 その後、アクロホールディングスの創業者と出会い、現アクロスぺイラの前身のアクチャルテクノロジーズを立ち上げる。 現在、「人と仕事とICTをつなぐ」をコンセプトに自治体や地元企業とも連携し、北海道で仕事を創出させ、 地域経済の発展に貢献するとともに、世界で勝負できるIT人材の育成に注力している。 U16プログラミングコンテスト函館大会ファウンダー
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和田 浩一 氏
株式会社チアリー 代表取締役
STAR Programming SCHOOL 代表1971年生まれ、1993年神戸大学法学部卒業後、㈱サントリー入社。大阪・京都を中心に飲食店コンサルティング・企画開発などに従事。2002年に㈱チアリー入社。 パソコン教室「パソコン市民講座」の全国展開推進(現在直営86教室展開)、独自会員サービス「プレミア倶楽部」の企画開発(現在会員数11,500名)を経て、2008年に代表取締役就任。2015年に小中学生向け「スタープログラミングスクール」設立(現在小中学生会員数2,300名)。「全世代の方に教育で生きるチカラを提供する」をミッションとして、「自立とつながり」を重視した全世代型の教育を推進。
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加納 郷 氏
株式会社Soupless(スプレス)
取締役兼ワンストップ管理マネージャー2000年、北海道 中標津町生まれ。函館白百合学園(中・高)卒業後、お茶の水女子大学に進学。大学を休学し2021年に株式会社Souplesseに就職。 株式会社スプレスは「『あなたと話したい』といつも指名される存在に。」をVisionに掲げ、北海道内9自治体のふるさと納税業務を代行のほか、地域商社として自治体内の事業者支援やプロモーションを手掛ける。
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前田 章博 氏
さくらインターネット株式会社 取締役
北海道札幌市出身。IT企業を経て2008年に「ITで、こまったを、よかったに。」をビジョンとするビットスター株式会社を札幌に創業。現在はビットスター代表取締役、さくらインターネット取締役をはじめ複数のIT企業の役員を兼務。地域活動では札幌のクリエイティブカンファレンスであるNoMaps実行委員会委員として参画。現在も札幌に在住し、IT×地域で色々な取り組みをしながら活動を続ける。
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阿部 晃士 氏
株式会社JTB 北海道広域代表
1969年、札幌生まれ、札幌大学卒。 (株)日本交通公社(現JTB)に入社。10年間は法人営業、教育旅行の営業、その後人事、採用などを担当、2004年からは、新規事業開発、地域創生、企業の販促などを経て、2007年世界ノルディック世界選手権、2008年G8北海道洞爺湖サミット、2010APECなど国際会議のロジスティクスの責任者として従事。27年間勤務した札幌を離れ、2019年、JTB香港、JTBマカオ、my bus HongKong、3社の取締役社長、2021年、JTBオセアニア、JTBオーストラリア、2社の取締役社長、激動の海外で組織改革を遂行。2022年4月より現職。
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三浦 辰治 氏
北海道新聞社 執行役員営業局長
1964年、東京都生まれ。立教大学卒業。出版社勤務を経て、1989年北海道新聞社に入社。記者として運動部でリレハンメル(ノルウェー)冬季五輪、社会部と経済部では北海道拓殖銀行の経営破綻に端を発する一連の経済・金融・社会問題などを取材した。。2007年、米国ワシントンDC駐在となり、オバマ大統領が初当選した米大統領選やリーマンショックなどの取材にあたった。網走支局長、経済部長、編集局次長兼報道センター長を務めた後、2020年7月に函館支社長。2022年6月より現職。
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長嶋 潤二 氏
北海道放送株式会社 メディア戦略局長
1969年生まれ。札幌市出身。 1993年に北海道放送株式会社へ入社。 入社から約30年の営業経験を経て 昨年からはテレビ編成、デジタル、ライツコンテンツ、地域連携、ビジネス開発、アナウンサー部門を担当。 生まれ故郷の北海道を更に魅力ある、後世に自信をもって残すことができる場所にしたい。をモットーに日々精力的に活動している。 持続可能なよりよい社会を目指し、HBCも皆さんと一緒に学び、そして社会課題解決に取り組んでゆきます。
豪華副賞
各部門毎に下記の各賞に選ばれた方には賞状及び副賞を贈呈いたします。
-
小学生 低学年の部
- ●最優秀賞
- :1名
- ●準優秀賞
- :1名
- ● 3位
- :1名
- ●特別賞
- :若干名
- ●佳作
- :若干名
-
小学生 高学年の部
- ●最優秀賞
- :1名
- ●準優秀賞
- :1名
- ● 3位
- :1名
- ●特別賞
- :若干名
- ●佳作
- :若干名
-
中学生の部
- ●最優秀賞
- :1名
- ●準優秀賞
- :1名
- ● 3位
- :1名
- ●特別賞
- :若干名
- ●佳作
- :若干名
-
高校生の部
- ●最優秀賞
- :1名
- ●準優秀賞
- :1名
- ● 3位
- :1名
- ●特別賞
- :若干名
- ●佳作
- :若干名
※ 各部門該当者がいない場合もございます。
各賞
各賞としてテクニカル賞・デザイン賞・アイデア賞・佳作を選出いたします。
テクニカル賞・デザイン賞・アイデア賞には、賞状と副賞を贈呈。
また、佳作には副賞を贈呈いたします。
※テクニカル賞・デザイン賞・アイデア賞は、最終審査出場者の中から決定いたします。
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テクニカル賞
TIS賞
ドローン
-
デザイン賞
お肉屋さんたどころ賞
お肉詰め合わせセット
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アイデア賞
スープカレー名人賞
スープカレー名人
-
佳作
「図書カード1,000円分」を進呈
特別賞
特別賞として企業賞を選出し
賞状と副賞を贈呈。
※最終審査出場者の中から決定いたします。
-
JAL賞
北海道⇔羽田空港
往復航空券 ペア(1組)※北海道のJAL乗り入れ空港から東京国際空港羽田までのペア往復航空券
(JAL賞受賞者ご本人様と保護者様)
※ご利用には制限(期間・座席数等)がございます。 -
JTB賞
「JTB旅行券」を進呈
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マウスコンピューターは、「期待を超えるパソコン!」をスローガンに、今年で30周年を迎えるパソコンメーカーで、お客様のご利用目的・ご予算に沿って、自由にカスタマイズしたBTO(Build To Order)パソコンをご提供してまいりました。皆さんが学んでいるプログラミングはこれからの世の中を支えるために大事なスキルの一つです。大会を通じて、これからの未来につながる楽しい学びを発見してください。
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TISは、皆さんの創造力溢れる作品に出合えることを楽しみにしております。 我々と一緒にデジタル技術を駆使したムーバーとして未来の景色に鮮やかな彩りをつけてみませんか!?
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『物流のその先へ』
北海道物流開発(株)グループは、皆さんの活躍と成長を応援してます! -
アクログループはグループ企業30社からなるIT企業グループです。「関わる人全員を幸せにする」という理念があります。いろいろな意味で人を幸せにできる作品に出会えること、みなさんの頑張りで幸せを感じさせてもらうことを楽しみにしています!
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本校は「未来を創り、社会を支える」をテーマに、IT・テクノロジー分野の教育をはじめ 医療分野で活躍する人材の教育を行っております。 今回の大会では、運営サポートを学生と共に行っていきます。 発表する皆さんのアイディア、作品と出会えることを楽しみにしています。
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スタープログラミングスクールとスターAI情報塾は、「ひとり1人の子ども達が、それぞれの未来を切り拓くスターへ!」を合言葉に教室でもオンラインでも学べるスクールとして、最先端のICT教育を提供しています。このコンテストで、皆さんの「北海道から未来の世界を切り拓く!」作品を心待ちにしています!
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ふるさと納税を中心に地域の町おこし事業に携わるSouplesseでは、前例にとらわれず変化を楽しむ「柔軟な(フランス語でsouplesse)」考え方を大切にしています。学生の皆さんの柔軟な発想と作品に出会えることを楽しみにしています。
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北島製パンは、製菓製パン業という食を通じて、地域と繋がり未来へと繋ぐ事を大切にしております。皆さん一人一人の創造力が未来の北海道を切り拓いていく事を心から応援しております。
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NTT東日本グループは、ステークホルダーとの対話を通じ、 持続的な発展が可能な地域社会の実現をめざしています。 明るい未来へつながる作品を楽しみにしております。
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JALグループは、人や物が自由に行き交う心はずむ社会・未来の実現を目指しています。大空を飛ぶような、夢広がる作品を楽しみにお待ちしております。
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地球を舞台に人々の交流を創造し、平和で心豊かな社会の実現に貢献する、未来の偉人になる皆様を応援しています。
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さくらインターネットは、高い熱量を持って挑戦する人たちが「やりたいこと」を叶えることができる社会を、インターネットとともにつくることを目指しています。「自由」で「熱量の高い」作品との出会いを楽しみにしております。
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未来を創る皆さんの柔軟な発想とパワーに期待しています!たくさんのことを吸収できる貴重なこの時期に、是非いろいろなことにチャレンジしてみてください。応援しています。
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ゼンリンデータコムは、ゼンリンの地図データを情報基盤に新たな発想と技術力で 社会やビジネスの課題を解決する位置情報ソリューションする企業です。 皆さんの若い柔軟な発想力で考えた作品に会えることを楽しみにしております。
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エスイーシーは「ICTの技術を通して地域社会の発展に貢献する」を基本理念に、地域密着で社会のデジタル化のお手伝いをしてきました。 創造力溢れる作品を作り上げたコンテスト参加者の皆さんが、 この素晴らしい北海道の未来を切り拓いていってくれると信じていますし、当社はこれからもそのお手伝いをさせていただきます。
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ポータスはラテン語で【港(port)】を意味し、情報処理産業の基地(港)として『地域に密着し貢献できるシステム・ハウス』を目指しています。今回の皆さんの素晴らしいチャレンジが、北海道の明るい未来に繋がることを確信しています。大会を楽しんでください!
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北土建設は、昭和29年に創業以来、北海道における社会資本整備を通じて、「技術と信頼」をモットーに地域づくり、社会環境づくりに、全社を挙げて取り組んでおります。 皆さんの明るい未来へつながる作品づくりを心から応援しております。
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丸山化成グループは 高品位尿素水AdBlue®の製造・供給を通じて 環境負荷低減と物流コストの削減で持続可能な社会に貢献します。
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㈲恒志堂では「情熱が才能だ」という言葉を大切にしています。プログラミングは、ただコードを書くだけではありません。問題解決の道筋を組立、実装し、最終的なソリューションを生み出す一つの表現形式です。それはまさに、情熱と継続による才能の具現化です。皆様の挑戦、心から応援しております。
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キタジマは、学校給食用パン・米飯の食を通じて、地域社会の発展に貢献し、未来の宝である子供たちを応援しています。
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ジュニア・プログラミング検定 Scratch部門の運営を行う、 株式会社サーティファイは、資格検定を通じて さらなる創造の可能性を広げ、自信や達成感を生み出すお手伝いをしています。 みなさんの思考力・知的好奇心を盛り込んだ作品を心より楽しみにしております。
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道の駅みそぎの郷きこないは地域の活性化に貢献し子どもたちの未来へつながるまちづくりに取り組むことをSDGSを通して宣言しています。 このプログラミングコンテストで 新時代の才能がたくさん輝くことを応援しております。
メディアスポンサー