参加無料 小学生の優勝者は全国大会へ! 第3回 北海道プログラミングコンテスト 小学生・中学生対象(特別支援学校生含む) 11月9日(土)小学生の部・10日(日)中学生の部参加無料 小学生の優勝者は全国大会へ! 第3回 北海道プログラミングコンテスト 小学生・中学生対象(特別支援学校生含む) 11月9日(土)小学生の部・10日(日)中学生の部

プログラミングを楽しく学ぶ!小中学生のためのデジタルキャンプ2024開催 親子で気軽に体験できるワークショップをはじめ、3日間集中してコンテスト出場を目指すワークショップも開催します。開催期間:2024年7月~9月プログラミングを楽しく学ぶ!小中学生のためのデジタルキャンプ2024開催 親子で気軽に体験できるワークショップをはじめ、3日間集中してコンテスト出場を目指すワークショップも開催します。開催期間:2024年7月~9月

新時代の才能、集まれ!

AIが台頭するこれからの時代において、
必要な能力とは何か?
そのひとつとして注目されているのが、
プログラミング的思考です。
主体的に考えて行動し、
最後まで諦めずに
乗り越えようとする姿勢こそ、
変化の激しいデジタル社会を
「生き抜く力」になります。


そこで、新時代を生きる子どもたちの
新たな才能を発掘するため、
今年も北海道プログラミングコンテストを
開催します。
我こそはと思うキミ、ぜひチャレンジを!

コンテストについて

ビジュアルプログラミング言語
(Scratch、micro:bit、Stretch3 など文部科学省が推奨するビジュアルプログラミング言語)で
作った作品を提出してください。
一次審査通過のファイナリストが、
最終コンテストに出場できます。
小学生の部の最優秀者には全国大会への切符を、
各部門の受賞者にも豪華賞品を贈呈します!
アイデア光る独創的な作品から、
ハイレベルな技術を駆使した作品まで、
多彩なオリジナル作品に出会えることを、
楽しみにしています。

昨年の大会の様子は
下記バナーをクリック!

みらいシードHOKKAIDO〜ジュニアクリエイター発掘!みらいシードHOKKAIDO〜ジュニアクリエイター発掘!

大会の様子

対象・テーマ

  • 参 加 対 象

    北海道の小学生・中学生
    1人または1グループ(3名まで)で
    ご参加ください。

    小学生・中学生

    • 1グループ3名以上の応募はできません。
      応募の際は代表者の情報のみご入力ください。
    • 特別支援学校生を含む。
  • 作 品 テ ー マ

    自 由

    インタラクティブストーリーやゲーム、アニメーションなど、ビジュアルプログラミング言語(Scratch、micro:bit、Stretch3 など文部科学省が推奨するビジュアルプログラミング言語)を使った作品であれば形式は問いません!

    あると便利なものや社会課題を解決するもの、スポーツや知育ゲーム、旅行や食に関するゲーム、宇宙や未来を創造させるゲームなど、“あったらいいな”と思う、子どもならではの自由な発想や様々な動機で制作された作品をお待ちしています。

作 品 募 集 期 間

2024年8月1日(木)〜9月29日(日)

審査について

審査基準

  • 1

    問題発見力

    〜 社会にはどんな問題があるかな? 〜

    問題発見力

    自身が変えたい!と思うことを見つけ出し、テーマが抱えている問題を発見する力を評価

  • 2

    発想力

    〜 どんなことを思いついた? 〜

    発想力

    課題解決の糸口となるアイデア、固定概念にとらわれない自由な発想や人の立場にたって考える力を評価

  • 3

    技術力

    〜 工夫したところはどこ? 〜

    技術力

    プログラミングの基礎となるプログラミング能力を評価

  • 4

    表現力

    〜 だれに何を伝えたい? 〜

    表現力

    言葉や見せ方など、伝わりやすさを考え抜き表現する力を評価

最終審査では、優秀賞に選ばれた応募者本人によるプレゼンテーション、審査員によるインタビューにより、小学生の部、中学生の部それぞれ最優秀作品1作品を決定します。また、特別賞として発想力に優れた作品、表現力に優れた作品、技術力に優れた作品を各部門から1名(組)選出し、各協賛企業から賞状と副賞を贈与します。

小学生(高学年の部)最優秀賞の受賞者は全国大会へ!小学生(高学年の部)で最優秀賞を受賞した方は、北海道地区代表として全国新聞社事業競技会主催の全国選抜小学生プログラミング大会に出場できます!※全国選抜小学生プログラミング大会に出場する際の宿泊費・交通費等の費用については、主催者が負担いたします。 小学生(高学年の部)最優秀賞の受賞者は全国大会へ!小学生(高学年の部)で最優秀賞を受賞した方は、北海道地区代表として全国新聞社事業競技会主催の全国選抜小学生プログラミング大会に出場できます!※全国選抜小学生プログラミング大会に出場する際の宿泊費・交通費等の費用については、主催者が負担いたします。

小学生のためのプログラミングコンテスト テックキッズグランプリ2023

審査の流れ

STEP 1

作品を応募しよう

募集期間

2024年8月1日(木)〜9月29日(日)

ビジュアルプログラミング言語(Scratch、micro:bit、Stretch3 など文部科学省が推奨するビジュアルプログラミング言語)を使ったプログラミング作品を募集します。独創性のある作品やデザイン性に優れた作品、優れたプログラミング技術を駆使した作品など多くの応募をお待ちしています。さあ、キミだけのオリジナル作品をつくって応募しよう!!

以前に作成した作品でも応募できます!

SCRATCH

ビジュアルプログラミング言語「Scratch」とは、マサチューセッツ工科大学メディアラボが開発した、世界中で利用されているプログラミング言語です。ブロックを組み合わせていくビジュアルプログラミングなので、小中学生や初心者でも取り組みやすいツールとなっています。

↓

STEP 2

応募作品の1次審査

審査期間

2024年9月30日(月)~10月7日(月)

結果発表

2024年10月10日(木)

応募作品の一次審査を行います。応募作品は、小学生と中学生に分かれて審査します。小学生と中学生のファイナリストが選出され、最終コンテスト審査へと進みます。審査結果は随時お知らせします!!
※最終審査出場者にはメールでお伝えします。

プログラミング画像

↓

STEP 3

コンテスト開催。作品発表会と最終審査

開催期間

2024年11月9日(土)・10日(日)

開催場所

札幌市生涯学習センター ちえりあ札幌市西区宮の沢1条1丁目1-10
GoogleMap

発表の様子

タイムスケジュール

小学生の部

11月9日(土)12:30~17:30

12:30-13:30
大会参加者受付
13:30-15:30
プレゼン作品発表会(8分×10組)
15:30-16:00
審査
16:00-16:30
審査好評・結果発表
16:30-17:30
表彰式・記念撮影

中学生の部

11月10日(日)09:00~13:00

09:00-09:30
大会参加者受付
09:30-11:30
プレゼン作品発表会(8分×10組)
11:30-12:00
審査
12:00-12:30
審査好評・結果発表
12:30-13:00
表彰式・記念撮影

コンテスト当日は、小学生、中学生に分かれて作品発表会を開催します。ファイナリストには、応募作品について8分間(発表5分+質疑応答3分)のプレゼンテーションをしていただきます。作品の完成度に加えプレゼンテーションと審査員インタビューにより、総合的に評価し[小学生低学年][小学生高学年][中学生]の各部門から最優秀作品1作品を決定します!作品制作のきっかけや想いなどをぶつけましょう!!

※表彰式は受賞者とそのご家族、学校・教育関係者、スポンサー関係者のみご入場可能。

審査員

名誉審査員

美馬 のゆり 氏

美馬 のゆり 氏

公立はこだて未来大学 教授

東京都出身。ハーバード大学大学院、東京大学大学院修了。博士(学術)。公立はこだて未来大学および日本科学未来館の設立計画策定に携わる。設立後は、大学では教授、科学館では副館長を務める。NHK経営委員、中央教育審議会委員、科学技術・学術審議会委員などを歴任。2021年9月から1年間、カリフォルニア大学バークレー校人間互換人工知能センター客員研究員。2023年10月から日本学術会議会員。

審査員

  • 岩崎 直 氏

    岩崎 直 氏

    株式会社マウスコンピューター 
    開発・購買本部 開発部マネージャー

    1980年生まれ、大学卒業後、株式会社マウスコンピューターに入社。 コールセンターでユーザーサポートに従事した後、開発部門へ配属。 2022年より開発部マネージャーとして全ての製品の開発責任者を務める。

  • 音喜多 功 氏

    音喜多 功 氏

    TIS株式会社 常務執行役員
    常務執行役員 デジタルイノベーション事業本部 副本部長

    北海道札幌市出身。 1995年に東洋情報システム(現TIS株式会社)入社。 産業や金融の領域で数多くの案件を経験した後、2023年4月より現職。 「ムーバーとして、未来の景色に鮮やかな彩りを」をミッションとして掲げるTISで、 地域課題やヘルスケア、金融包摂などの社会課題に対して、 デジタル技術を駆使した解決策を提供するために、 積極的なR&D(研究開発)や実証実験から社会実装までの継続した取り組みを指揮。

  • 須田 誠 氏

    須田 誠 氏

    株式会社アクロホールディングス 取締役
    株式会社アクロクレイン 代表取締役社長

    北海道函館市出身。エンジニアとしてIT業界に入り、24歳にして自分の会社を創業。 その後、アクロホールディングスの創業者と出会い、現アクロスぺイラの前身のアクチャルテクノロジーズを立ち上げる。 現在、「人と仕事とICTをつなぐ」をコンセプトに自治体や地元企業とも連携し、北海道で仕事を創出させ、 地域経済の発展に貢献するとともに、世界で勝負できるIT人材の育成に注力している。 U16プログラミングコンテスト函館大会ファウンダー

  • 和田 浩一 氏

    和田 浩一 氏

    株式会社チアリー 代表取締役
    STAR Programming SCHOOL 代表

    1971年生まれ、1993年神戸大学法学部卒業後、㈱サントリー入社。大阪・京都を中心に飲食店コンサルティング・企画開発などに従事。2002年に㈱チアリー入社。 パソコン教室「パソコン市民講座」の全国展開推進(現在直営86教室展開)、独自会員サービス「プレミア倶楽部」の企画開発(現在会員数11,500名)を経て、2008年に代表取締役就任。2015年に小中学生向け「スタープログラミングスクール」設立(現在小中学生会員数2,300名)。「全世代の方に教育で生きるチカラを提供する」をミッションとして、「自立とつながり」を重視した全世代型の教育を推進。

  • 前田 章博 氏

    前田 章博 氏

    さくらインターネット株式会社 取締役

    北海道札幌市出身。IT企業を経て2008年に「ITで、こまったを、よかったに。」をビジョンとするビットスター株式会社を札幌に創業。現在はビットスター代表取締役、さくらインターネット取締役をはじめ複数のIT企業の役員を兼務。地域活動では札幌のクリエイティブカンファレンスであるNoMaps実行委員会委員として参画。現在も札幌に在住し、IT×地域で色々な取り組みをしながら活動を続ける。

  • 阿部 晃士 氏

    阿部 晃士 氏

    株式会社JTB 北海道広域代表

    1969年、札幌生まれ、札幌大学卒。 (株)日本交通公社(現JTB)に入社。10年間は法人営業、教育旅行の営業、その後人事、採用などを担当、2004年からは、新規事業開発、地域創生、企業の販促などを経て、2007年世界ノルディック世界選手権、2008年G8北海道洞爺湖サミット、2010APECなど国際会議のロジスティクスの責任者として従事。27年間勤務した札幌を離れ、2019年、JTB香港、JTBマカオ、my bus HongKong、3社の取締役社長、2021年、JTBオセアニア、JTBオーストラリア、2社の取締役社長、激動の海外で組織改革を遂行。2022年4月より現職。

  • 三浦 辰治 氏

    三浦 辰治 氏

    北海道新聞社 常務取締役営業統括本部長

    1964年、東京都生まれ。立教大学卒業。出版社勤務を経て、1989年北海道新聞社に入社。記者として運動部でリレハンメル(ノルウェー)冬季五輪、社会部と経済部では北海道拓殖銀行の経営破綻に端を発する一連の経済・金融・社会問題などを取材した。。2007年、米国ワシントンDC駐在となり、オバマ大統領が初当選した米大統領選やリーマンショックなどの取材にあたった。網走支局長、経済部長、編集局次長兼報道センター長を務めた後、2020年7月に函館支社長。2022年6月に執行役員営業局長。2024年6月より現職。

  • 長嶋 潤二 氏

    長嶋 潤二 氏

    北海道放送株式会社 取締役総合ビジネス・新規事業開発担当兼総合ビジネス局長(メディア戦略局長)

    1969年生まれ。札幌市出身。 1993年に北海道放送株式会社へ入社。 入社から約30年の営業経験を経て 昨年からはテレビ編成、デジタル、ライツコンテンツ、地域連携、ビジネス開発、アナウンサー部門を担当。 生まれ故郷の北海道を更に魅力ある、後世に自信をもって残すことができる場所にしたい。をモットーに日々精力的に活動している。 持続可能なよりよい社会を目指し、HBCも皆さんと一緒に学び、そして社会課題解決に取り組んでゆきます。

豪華副賞

各部門毎に下記の各賞に選ばれた方には賞状及び副賞を贈呈いたします。

  • 小学生 低学年の部

    最優秀賞
    :1名
    準優秀賞
    :1名
     3位 
    :1名
    特別賞
    :若干名
    佳作
    :若干名
  • 小学生 高学年の部

    最優秀賞
    :1名
    準優秀賞
    :1名
     3位 
    :1名
    特別賞
    :若干名
    佳作
    :若干名
  • 中学生の部

    最優秀賞
    :1名
    準優秀賞
    :1名
     3位 
    :1名
    特別賞
    :若干名
    佳作
    :若干名

※ 各部門該当者がいない場合もございます。

最優秀賞 Grand Prize それぞれの部門を勝ち抜いた最優秀者にはマウスコンピュータのノートパソコン「mouse K5」を贈呈!※賞品画像はイメージです。最優秀賞 Grand Prize それぞれの部門を勝ち抜いた最優秀者にはマウスコンピュータのノートパソコン「mouse K5」を贈呈!※賞品画像はイメージです。

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各賞

各賞としてテクニカル賞・デザイン賞・アイデア賞・新人賞・佳作を選出いたします。
テクニカル賞・デザイン賞・アイデア賞・新人賞には、賞状と副賞を贈呈。
また、佳作には副賞を贈呈いたします。
※テクニカル賞・デザイン賞・アイデア賞・新人賞は、最終審査出場者の中から決定いたします。

  • 最優秀作品賞

    優秀賞に選ばれた作品の中から最も優れた作品に対して授与されます。
    ※各部門から1作品。

  • 最優秀新人賞

    新人賞に選ばれた作品の中から最も優れた作品に対して授与されます。
    ※各部門から1作品。

  • 優秀賞

    エントリー作品の中から優れた作品に授与されます。

  • 新人賞

    プログラミングコンテストに応募したことのない人の中で優れた作品に対して授与されます。

  • アイデア賞

    見つけた課題を解決するための視点やアイデアを持っている作品に授与されます。

  • プログラム賞

    作品プログラムの規模・基本設計・技術的難度などに対して授与されます。

  • テクニカル賞

    優れたプログラミング技術や工夫された作品に対して授与されます。

  • デザイン賞

    ユーザーが快適に使用できるような工夫や、印象づけるような見た目やグラフィックの活用などの作品に対して授与されます。

  • プレゼンテーション賞

    発表を通じて、スライド内容に関しての基礎評価や、聞き手の理解や関心度を高めた作品に対して授与されます。

  • 審査員特別賞

    社会課題に関心を持ち様々な表現でチーム一丸となり課題解決に向けて取組む姿勢や成果などへの取り組みの作品に対して授与されます。

  • 佳作

    エントリー作品の中から数点選定いたします。

特別賞(企業賞)

特別賞として企業賞を選出し賞状と副賞を贈呈。
※最終審査出場者の中から決定いたします。

  • JTB賞

    JTB賞

    株式会社JTB

    「JTB旅行券」を進呈

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  • マウスコンピューター

    マウスコンピューターは、「期待を超えるパソコン!」をスローガンに、今年で30周年を迎えるパソコンメーカーで、お客様のご利用目的・ご予算に沿って、自由にカスタマイズしたBTO(Build To Order)パソコンをご提供してまいりました。皆さんが学んでいるプログラミングはこれからの世の中を支えるために大事なスキルの一つです。大会を通じて、これからの未来につながる楽しい学びを発見してください。

  • 北海道物流開発株式会社

    『物流のその先へ』
    北海道物流開発(株)グループは、皆さんの活躍と成長を応援してます!

  • アクロホールディングス

    アクログループはグループ企業30社からなるIT企業グループです。「関わる人全員を幸せにする」という理念があります。いろいろな意味で人を幸せにできる作品に出会えること、みなさんの頑張りで幸せを感じさせてもらうことを楽しみにしています!

  • 株式会社チアリー

    スタープログラミングスクールとスターAI情報塾は、「ひとり1人の子ども達が、それぞれの未来を切り拓くスターへ!」を合言葉に教室でもオンラインでも学べるスクールとして、最先端のICT教育を提供しています。このコンテストで、皆さんの「北海道から未来の世界を切り拓く!」作品を心待ちにしています!

  • 株式会社Souplesse (スプレス)

    ふるさと納税を中心に地域の町おこし事業に携わるSouplesseでは、前例にとらわれず変化を楽しむ「柔軟な(フランス語でsouplesse)」考え方を大切にしています。学生の皆さんの柔軟な発想と作品に出会えることを楽しみにしています。