●最優秀賞
●函館市長賞
ゴミ袋ちゃんと一緒に学ぼう!
リサイクルゲーム
三浦 彩乃
函館市(小学3年生)
ニュースやこども新聞で、このままゴミが増えると地球の環境が悪くなることを見ました。 その中で、いつも捨てているゴミがたくさんのものにリサイクルされていること、そして、リサイクルには「ゴミを分別して捨てる」ことがとっても大切だということを知りました。 多くの人に、リサイクルの大切さを知ってもらいたくてゲームを作りました。
●最優秀賞
●函館市長賞
三浦 彩乃
函館市(小学3年生)
ニュースやこども新聞で、このままゴミが増えると地球の環境が悪くなることを見ました。 その中で、いつも捨てているゴミがたくさんのものにリサイクルされていること、そして、リサイクルには「ゴミを分別して捨てる」ことがとっても大切だということを知りました。 多くの人に、リサイクルの大切さを知ってもらいたくてゲームを作りました。
●準グランプリ
●デザイン賞
中村 凌真
札幌市(小学3年生)
未来には空飛ぶ車があると想像して、その後「では過去はどうだったか」など考え、過去から未来への変化をゲームで表現してみました。もともとアニメーションを作るのが好きなので、ボタン操作だけではなく一部アニメーションも入れてみましたので、ぜひ見てみてください。
●第3位
●アイデア賞
佳作
佳作
佳作
●最優秀賞
●函館市長賞
●JTB賞
佐藤 竜斗
江別市(小学5年生)
最近クマとかが「怖い!」って思われていると思って、クマは確かに怖いけどかわいいところもあるんだよ!!という思いで主人公をクマにしました。 北海道の特産品のことも勉強できるように、クマと組み合わせました。
●準グランプリ
磯谷 朋希
札幌市(小学6年生)
台風の時にゴミが飛んできて、街にはたくさんのゴミがあると気が付きました。 がんばってゴミを拾ったり、リサイクルしたポイントで好きなものと交換できたら楽しそうだと思ってリサイクルゲームを作りました。 この作品を通して、海や宇宙など色々なところにゴミがあることをみんなに知ってもらって、少しでもゴミを減らせたら良いなと思いました。
●第3位
●デザイン賞
山崎 渚音
恵庭市(小学6年生)
シューティングゲームをつくっているうちに、恵庭のことをPRしようとおもいつき、恵庭商工会議所のゆるキャラ「えびすくん」と「えびすかぼちゃ」を使おうと思いました。ゲームで恵庭のことを知ってもらえるから。
●優秀賞
●テクニカル賞
本谷 尚大
函館市(小学6年生)
①scratchで一度音楽を作ろうとしたが、他で音楽を作ったことがない自分では全く作れなかったので、まず自分でも簡単に扱えるようなソフトから作ってみようと思ったから。
②自分が通っているプログラミングの教室で、隣で作曲ソフトを使って曲を作っていた生徒がいて、作ってみたくなったから。
●優秀賞
●アイデア賞
●優秀賞
●SEGA賞
三浦 結花
函館市(小学6年生)
ニュースで函館市の今年の1~7月の火災・死者数が去年より多いと知りました。 学校で避難訓練はしているけれど、もし家で一人でいる時に火事が起きたらどうすればいいのか? 火災がおきたときの正しい行動を楽しく学んでほしいという気持ちで、友達もやりたくなる楽しいゲームを目指して作りました。
●審査員特別賞
小林 春仁
芽室町(小学6年生)
スクラッチではイントロ作成をしていて、最初は「こんな動画があるんだ〜」としって始めてみました。 最初は上手くいかず、いろんなネットの憧れている人に質問などを聞き、覚えていました。 つらい時期もあり、いっときは「イントロをやめよう」を泣き叫ぶ時までありました。 ですが、ネット上の人にフィードバックをもらい「すごいカッコいい!」と言われ、やる気が出てきました。 つらい時もありましたが、諦めないで頑張ったら、自分の納得いくイントロが作成できました。 そこで、このコンテストに参加しようと思い、このイントロを作成しました。
佳作
佳作
佳作
佳作
平田 竜之介
札幌市(小学4年生)
応募した理由は、今までゲームは趣味で作っていただけなので、スクラッチの大会をしていると聞いてやってみたいなと思ったから応募しました。 作るので大変だったことは、キャラクターのデザインを考えるのと、キャラクターの攻撃を考えることです。
佳作
佳作
北名 健二
札幌市(小学5年生)
一年前からパソコンにはまり始めて、OSとかに興味を持っていて、そこでこのコンテストを見つけて何を作ろうかな、と思い、最初はゲームを作っていたんですがあまり面白くなく、その時に路線変更しようと思ってOSを作ってみようかなと思い、一作先に作ってみてそれをさらに進化させてこの作品になりました。
佳作
佳作
吉能 湊
札幌市(小学5年生)
きっかけは2つあります。 1つ目はまだコロナが流行っていて、キャンプに行けない人もいるので行った感じを味わえるようにするのが目的で作りました。 2つ目は冬になると夏と違って出来ないことがあるので作りました。
佳作
●最優秀賞
●函館市長賞
●審査員長特別賞
三島 和
札幌市(中学1年生)
この夏、自分自身がコロナウイルス陽性となり、自宅の自室に隔離になりました。熱があり喉が痛く体調がわるい中、大声をあげて家族を呼んだり、電話をかけて家族に用事を頼むのは、とても大変だったので、簡単に家族に頼みごとができる病院のナースコールのようなものがあればいいと思い、開発しました。隔離中はトイレなどの部屋移動の時に、居間にいる家族は別の部屋に移動するなどの必要があるので、あらかじめ用事が分かればストレスなくすばやい対応ができます。 blutoothのテンキーやキーボードを使って、隔離された部屋から、家族がみえる居間のパソコンのスクラッチプログラムを操作することで、音声と画像で用事を伝えます。この仕組みであればスクラッチが動すことができるどのような家庭でも使え、家族ごとの改造も簡単だと思います。 単なるコールシステムではなく、頼み事した時刻が記録され画面にリストとして表示されるので、水の補給時間や、トイレ、食事をしたのがいつだったかという事を家族が一目で把握できます。 さらに工夫したことは、隔離家族の脱水症状に家族が注意できるしくみをつくったことです。脱水が続くと尿がでない事を利用して、トイレにいっていない時間を視覚的に表示することで、尿がでない=脱水の兆候を早めに注意するためのしくみをつくりました。4時間のカウントダウンタイマーが表示され、4時間経過すると音声と表示で警告がでます。これにより家族みなが隔離家族に早めにスポーツドリンクなどの水分摂取を勧める事ができます。これは私が発症の3日目程度までは熱も高く、喉も痛く水分も頑張らないととれなかった経験を活かしました。 絵と音楽は好きなので、表示される絵や、流れる音楽は自分でつくりました。この点も見て頂きたいです。
●準グランプリ
●JTB賞
湊 乙太
札幌市(中学2年生)
日本語、英語、中国語、アラビア語など世界には7000ほどの言語があります。 さらには、このスクラッチまでもが一つの"言語"であるのです。 ですが、どれも文法が難しい! 英語で過去形にする場合それぞれの動詞に~dをつけなければなりません。 そして、その変化の形には例外がたくさんあります! eat→ate take→took go→went 僕にはなぜこうなってしまったのか、理解ができません。 日本語だってそうです。ほぼすべての言語において不規則な変化はあるといわれています。 私は思いつきました。じゃあ、新しい言語を作ってしまえばいいじゃないか!、と。 私は作りました。新しい言語を。 そうして生み出されたのが「いちゃ語」なのです。 だが、言語というものは喋る人が二人以上いないと意味がない。 そうして生み出されたのがこのアプリなのです。 いちゃ語に限らず、このように楽しく学べればいい言語学習ツールになると思います。
●第3位
●優秀賞
●テクニカル賞
富沢 舜太
旭川市(中学2年生)
3D描画機能が搭載されてないScratchを使って自分の今の力だったらどこまで立体的なゲームを作れるか挑戦した作品です。レースゲームが好きなので、自分の好きなレースゲームに一部似せて作ってみました。とてつもなく速そうに見えるスピード感が見所です。
●優秀賞
●デザイン賞
佃 優希
七飯町(中学1年生)
四季の移り変わりや自然現象について少しでも興味を持ってもらいたい。山を紅葉させるゲームです。天気のボタンを押して、紅葉を進めることで高得点を目指すゲームです。
●優秀賞
●アイデア賞
宇田川 明音
札幌市(中学3年生)
小学校低学年から大人まで、誰もが気軽に遊びながらも、いつの間にかSDGs(持続可能な開発目標)について考えるようになる、そんなゲームを作ってみました。その際に私が着目したテーマが干ばつです。SDGsには17の目標がありますが、個人的には幼い頃から環境について考える機会が数多くありました。このゲームでは、干ばつに直結する目標をゲットすると高得点が得られる仕組みになっています。ゲームをプレイすることで感じてほしいのは、今は干ばつに陥ってしまっている大地も、元々は緑でいっぱいだったということです。私はあえてゲームのキャラクターをハシビロコウという絶滅危惧種にしています。元々はたくさん仲間がいて自然と共存していた彼らこそ、自然の復活を願っているのかもしれません。小さな子供達が大人になったときに、絶滅危惧種たちが元気に羽ばたく姿がみられるような、そんな豊かな自然を守っていきたいという私の思いが、このゲームを通してみなさんに伝われば嬉しいです。
●優秀賞
●アイデア賞
永澤 伸基
函館市(中学3年生)
「気軽に遊べるゲームを作ろう」と考えたとき、暇なときに友達と指スマ(いっせーのーせゲーム)をしていたことが思い浮かび、「これをよりシンプルに、より楽しめるようにしよう」と考えた結果、この作品が完成しました。 しかし、ただの「指スマ」を作るのでは何も意味がないと思い、少しユーモアを入れようと考えたときに、「割り箸を割ると棒が2本になる」「指スマも、2本の指を使う」ということを発見し、お箸を使ったゲームにしようと決めました。 そして最後に、そこに僕が好きなゲームの要素(例:Scratchにはないロードのシステム演出、ロード画面のゲーム説明の少しユーモアのある感じ(インディーゲームっぽさ))を詰め込みました。 多くの人に"気軽に、楽しく"遊んでもらえたら嬉しいなと思っています。
●優秀賞
●アイデア賞
藪 楓
札幌市(中学1年生)
社会の授業でSDGsが出てきたのですが、なかなか目標一つ一つが覚えられなくて苦労していました。その時、「リズムゲームみたいに楽しく覚えられないかなぁ...」と思ったのがきっかけでした。突然出てくるクイズに即答できるよう何度もやって皆様と一緒に楽しくSDGsを覚えられるゲームになればいいなと思いながら作らせて頂きました。言語が違う海外の方々でもできるように、日本語を最小限にしたり英文も付けてみました。
●優秀賞
●アイデア賞
中村 柊太
福島町(中学1年生)
自分が作ったゲームで、福島町を盛り上げることができればうれしいと考えて、作成しました。 この作品をたくさんの人にプレイしてもらって、みんなが福島町のことを知ってもらえたらいいなと考えています。
●優秀賞
●SEGA賞
谷本 大和
札幌市(中学3年生)
私は様々なジャンルのゲームが好きで色々とプレイしてきました。その中で「自分も作ってみたい!」と思うものがいくつもあったのですが、当時の自分の技術では作れなく、一旦お蔵入りになりました。しかし、プログラミングをスクールで習ったり自分でたくさん調べてだんだんと作れるものが増えたので、このコンテストを機会に作り直しました。
佳作
神野 日李
大空町(中学1年生)
オリジナルキャラクターを動かしてみたかったから作りました。アイコンをクリックするとオリジナルキャラクターのイゼちゃんが 食べ物を食べたり、絵を描いたりします。 (ランダムで食べ物、絵、飾りが変わります) 上キーを押すと手を振ってくれます。 ※連続で押すと手が消えます 1 2キー長押しで目が変わります。
佳作
佳作
須貝 蒼太
札幌市(中学3年生)
自分一人で横スクロールアクションゲームを作りたいと思いこの作品にしました。 また、ただ、コースを遊んで終わりではなく、自分でコースを作成して、オリジナルのコースを遊ぶこともできるようになっています。
佳作
佳作
佳作
津田 悠輔
恵庭市(中学2年生)
書店で宇宙に関する本を見つけ、宇宙に興味を持ちました。 そこでこのコンテストを見つけ「せっかくだから宇宙に関するゲームを作ろう」と想い、 このゲームを制作しました。 そしてこのゲームを通して他の人に宇宙に興味を持ってもらえたらと思っています。
佳作
佳作
黒澤 輝
札幌市(中学2年生)
理科のオームの法則に関する問題の計算が難し(面倒くさ)かったので、自動的に計算してくれるものを作りたかったんです。Google やScratch で検索しても直列回路を計算するものはあるものの、並列のものを計算するものはなかったので、自分で作ってしまおう!ということで作りました。中学生には喜ばれるはずです。
佳作
工藤 大輝
札幌市(中学2年生)
勉強が苦手な子達(自分を含む)に、少しでも楽しく解いてもらえるように、何かないかと悩んでいたら、トロッコアドベンチャーが頭に浮かんできて、これなら楽しく且つ学んでもらえると思い、このトロッコアドベンチャーを代用して、問題を作りました。